オゾン・シェラン・オープン2026
Published on:
16 Jul 2026
オゾン・シェラン・オープンは、飛行やレースを行うのに世界屈指の環境を誇るこの地で、学びと友好的な競技のための、安全かつ楽しく、互いに支え合える場を提供することを目的に創設されました。
使用するグライダーをCクラス以下に限定することで、競技会に参加し始めたばかりのパイロットでも活躍できる機会を創出しています。運営側は知識の共有と最適なフライトコンディションの確保に注力しており、次世代を担う競技パイロットやXCパイロットが、この分野のトップクラスの選手から指導を受けられるユニークな環境を提供しています。
大会ディレクターのマティ・シニアが、今年の大会の様子を次のように報告しています。
「2026年のオゾン・シェラン・オープンも素晴らしい大会となりました。予定されていた6日間のうち、4日間で質の高いタスクが成立しました。
パイロットたちは多彩なルートを楽しみました。オデッサへの長距離フライトやクインシーへの南下ルート、常に人気の高いレブンワースでのゴール(クライズデール種の馬のすぐそばに着陸するユニークな場所です)、そしてシェランのフットボール場へ戻る最終タスクなどが行われました。
上位陣のパフォーマンスは目覚ましく、総合トップ10のうち9人がオゾンのグライダーを使用していました。
また、オゾンのテストパイロットであり、パラグライダー界のレジェンドでもあるラス・オグデンを再びメンターとして迎えられたことも大きな喜びでした。彼の豊富な経験や的確なアドバイス、そして惜しみなく知識を共有してくれる姿勢は、大会参加者全員から高く評価されました。
何よりも重要なのは、素晴らしいレースウィークを経て、すべてのパイロットが無事に帰路につくことができ、極めて高い安全性を保ったまま大会を終えられたことです。」
総合優勝はコリン・ラスバンが、女子部門の優勝はサマー・バーハムが獲得しました。
全結果はこちらをご覧ください:https://airtribune.com/ozone-chelan-open-2026/results
パイロットの皆さん、おめでとうございます。オゾンチーム一同より、祝福します。
写真提供:ヨルグ・アトラミズ



























