オノラン、バプティストそしてオゾンチームがブラジルで勝利
Published on:
26 Mar 2023
ブラジルのカステロで行われていたワールドカップが6タスクが成立して終了しました。
オゾン研究開発チームのパイロットであるオノラン・アマールが総合優勝し、チームメイトのバプティスト・ランバートが 2 位、アレクサンダー・シャルバーが 3 位でした。全員エンツオ3とサブマリンの組み合わせでした。
ゼノ2とサブマリンで飛んだのはギイ・アンダーソンとオースティン・コックスでそれぞれ8位と9位でした。
総合のトップ10パイロットの内8人がオゾンに乗っていました。
女子部門での優勝はメリル・デルフェリエールで、ナンダ・ヴァリサー(エンツオ3/サブマリン)が2位、ヴィオレッタ・ジメネス(エンツオ3/サブマリン)が3位と続きました。
チーム戦の勝者はオゾンチームでした。
オノランのコメント:
"「ここブラジルでの優勝!2021年9月以来、11回連続で表彰台を獲得できたことに大変、興奮しています!!ここブラジルでの統計では、6タスクで獲得できるリーディングポイントの99.7%をたたき出せたのは大変すばらしいものです。」"
全成績は:https://live.pwca.org/scores/
全てのパイロットにおめでとう。オゾンチーム全員から祝福します。