PWCスイス、ディゼンティス
Published on:
23 Aug 2020
2020年ワールドカップの第1戦はスイスのディゼンティスで終幕しました。
4タスクが成立し、総合優勝はステファン・モルゲンターラー(スイス)に、2位にオゾンチームパイロットのルック・アーモン(フランス)、3位にシャルル・カゾー(フランス)となりました。全員がエンツオ3に乗っていました。
女子のクラスでは1位にオゾンチームパイロットの福岡聖子・ナヴィル(フランス)、そしてヤエル・マルゲリッシュ(スイス)、ローリー・ジェノヴェーゼ(フランス)と続きました。
トップ10の内8人のパイロットがエンツオ3に乗っていました。
ワールドカップスタッフのルース・ジェッソップ曰く:「ディゼンティス2020は古くからの友人、長年のライバル、新しいワールドカップパイロットそして空飛ぶファミリーが集う素晴らしい大会でした。 よくやりました。ディゼンティス2020をこれほどすばらしい成功に導いてくれたすべての人に感謝します。」
難しいこの時期に素晴らしい大会を開催にこぎつけてくれたPWCに感謝します。おめでとうそしてオゾンチーム全員から祝福します。
全成績はここをクリック。
写真提供は Azoomのマーチン・シール / PWCA.orgの好意によるものです。