聖子とシャルルが再び南半球に
Published on:
08 Dec 2016
我々の記録ハンターである福岡聖子とシャルル・カゾーがオーストラリアのデニリキンに戻っています。
昨年、彼らはオーストラリアのフラットランドをそこそこ飛んでいくつかの世界記録を持ち帰りました。平均的なコンディションではありましたが聖子は406kmの新直線距離記録を達成し、シャルルは3ポイントでの世界距離記録となる476kmを飛び、それはオーストラリアにおける直線距離記録となる450kmともなりました。
今年は湿った冬のためオーストラリアの競技場はいまだ湿っぽく温度も上がっていません。彼らは辛抱強く距離が出るDデイを待っています。昨日は平均的な日でしたがちょっとした準備運動を兼ねてスタートし250km飛びました。彼らに幸運が訪れることを祈り、待ち望んでいる雄大な日が訪れることを確信しています...
彼らの記録ハントの旅に関しては:
聖子のフェースブックとインスタグラム
シャルルのフェースブックとインスタグラム
そして彼らのフライトにに関しては:
エアトリビューンの聖子
エアトリビューンのシャルル