2018ポルトガル選手権/ヨーロッパ選手権
Published on:
20 Jul 2018
ポルトガル選手権はモンタレグレのラ・セラ・ド・ラロウコで7月6から12日に開催されました。
5本のタスクが成立し、新しいポルトガルチャンピオン、タバネス・フォンセカが誕生しました。ペドロ・モレイラとペドロ・ネヴェスが続きました。全員エンツオ3に乗っていました。総合トップ10のうち8人がオゾンでした。
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ラロウコでは現在7月16から28日の日程で2018ヨーロッパ選手権が開催されています。水曜日、最初のタスクはコース上で雲が発達したためにキャンセルとなりました。
昨日のタスクは55kmのレースでオゾンチームパイロットのフェリックス・ロドリゲスがレース終盤、単独フライトをして後続に5分の差をつけてゴールインしました。
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