講習の丘から本物の丘へ
Published on:
15 Jul 2018
より良いパイロットになるために我々はしばしば我々のインストラクターの 知恵に頼っています。彼らが分け与えてくれる知識は我々をより遠くへと導いてくれます。ジョシア・スエルはアメリカのアーカンサスの自宅の近郊で100+マイルのフライトをしました。この壮大なフライトの締めくくりとして彼は彼の師匠であるブリットン・ショーと空中で遭遇し力を合わせました。ジョシアのレポートです:
「2018年7月4日、私はジャスパー近くのアーカンサスのグランドキャニオンからオゾンバズZ5でテイクオフし、記録となる164kmのクロカンを達成しました。
20kmほど飛んだところでポンカ近くの美しいバファロー川渓谷で高度が低くなってしまいました。これほど美しいところならランディングしても満足でしたが、サーマルを捉え雲底まで上げきることができました。クラウドストリートに沿ってユーリカ・スプリング(80km)まで飛び、ゼノに乗る私の師匠であるブリットン・ショー と一緒になりました。そこからは我々はともに助け合いながら山脈から離れて平野に出ていきました。我々は実際ミズーリの州境を横切りました。4時間49分の後、我々はミズーリのジョプリン近くにランディングしました。101マイルになります!」
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オゾンチーム全員から賞賛と祝福を送ります。