プレ・ヨーロッパでの聖子とその仲間たち
Published on:
08 Sep 2011
シリアルクラスのみとなったプレ・ヨ-ロッパ選手権で、マントラM4が最も数の多いグライダーで、福岡聖子・ナヴィルが女子で優勝しました。男子の優勝者は、ジャン・マーク・キャロン(オゾンには乗っていませんでした)になりましたが、2,3,4位は、オゾンパイロット(ダヴィッド・キュベル、ペペ・マレッキ、ラス・オグデン)で占められました。パイロットのレポートでは、素晴らしいコンディションのもとで良いレースタスクが3本成立したとのことです。
聖子を始め、ダヴィッド、ラスそして特に、現在WPRSランキング1位になったオゾンチームパイロットのペペ・マレッキに大いなる祝福を贈ります。
オゾンを選んでくれてありがとう!