

壮大な週末
Published on:
28 May 2018
この春はイギリスにかなり良いコンディションをもたらしたようです。我々の友人であるウエイン・シーリーが母国における壮大な週末について語っています:
「5月19日、土曜日は快晴で弱い風の予報で明け、エクセレントチームは105kmの宣言三角コースを試みることにしました。11時に我々のトーイングサイトから離陸し、すぐに上昇しターンポイント1に向かって進みました。最初の20kmは良い積雲があり順調に進みましたが、次には雲のない40kmを横切らなければなりませんでした。がこれもとても順調にいき、ターンポイント2に近づくとまたしても積雲に到達し、十分な強いリフトでコッツオルドエッジ沿いに6000フィートまで上昇し4人がゴールすることができました。ウエイン・シーリー(ゼノ)、グラハム・スティール(ゼノ)、ギー・アンダーソン(エンツオ3)そしてリチャード・オズボーン(ゼノ)で、最初の2人は5時間で三角コースを締めくくりました。翌日も風は強めでしたが似たようなコンディションで、我々の何人かはゼノの向かい風での絶大なる性能のおかげで85kmの三角コースを達成することができました。」
トラックログはここで:ウエイン、グラハムそしてリチャード。
オゾンチーム全員から祝福します。