

ヴィクトル”ビチョ”カレラがオゾンチームに入りました
Published on:
24 Feb 2017
オゾンはヴィクトル”ビチョ”カレラをチームへ歓迎します。
ヴィクトルはチリの希望の星で、アメリカの最高のアクロパイロットです。2016年のアネシーで開催されたアクロワールドカップでビチョは世界のベストパイロットを相手に戦い総合5位となりました。
彼の思いだせる中で、フリーフライトがヴィクトルの夢中になっているものでした。彼のお父さんは南アメリカの黎明期のパイロットで彼が11歳の時に最初のタンデムフライトに連れて行きました。3歳の時に、ビチョの人生を決めたであろうプレゼントを送りました:小さなおもちゃのパラグライダーです。
ヴィクトル曰く:
「私はフライト社会に囲まれて育ちました。そして裏庭に専用のテイクオフがあったことは超ラッキーです。私のホームエリアのメインテンチロが主なインスピレーションのもとでした。そこで飛びを学び、たくさんのことを試すことが出来ました。地面近くで遊ぶのが好きですが、海岸の崖を上昇して海に向けて出来るだけ遠くまで飛ぶのも好きです。テイクオフで目を覚まし、毎日家族とともに同じ情熱を分かち合うのは掛け替えのないものです。」
チームへようこそ、ビチョ!
ヴィクトルの冒険をフェースブックとインスタグラムでご覧ください。