Paragliders
Published on: 23 Apr 2015
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F*ライトはついに完成しました!実現できる最軽量装備を望むパイロットのためにデザインされ、最終的な重量が約100グラムです。現在存在する最も軽いハーネスでEN荷重試験をパスしています。2014年のイカロスカップで初めてお披露目して以来、フレッドは数か月をかけて乗り心地を改善し、やっと重量がたったの103グラムのMサイズをリリースできることとなりました。今後、SおよびLサイズもリリースされる予定です。F*ライトと一緒にハーネスとライザーの接続用として新たにビッグ・リンクライトもリリースします。ビッグ・リンクライトは2個1組で販売され、F*ライトハーネスには付属されていません。
予定したより開発プロセスに時間がかかりましたが、やっと完成し、その結果は期待を上まわるものです。 ラピドは、2年以上にもわたるロブ・ウイット-ル、オゾン研究開発チームそしてチームパイロットのケイド・パーマーとマラッチ・テンプルトンの共同作業の成果です。オゾンのスピードグライダーのどれよりもより大きなアスペクト、より多くのセル数、よりダイナミックで俊敏なラピドは、オゾンスピード群の中で最も高性能なグライダーです。もっと詳しい情報ならびに昨年のテスト段階のビデオを見るにはラピドのページを覗いてください。
究極の講習機となるアトム3は、エレメントシリーズを引き継ぐモデルです。この驚くほど安全で頼もしいグライダーは、講習生の初フライトからリッジソアリング、トップラン、サーマルソアリング、検定フライトまでのあらゆるレベルに対応するようにデザインされています。この新しいデザインは、我々の15年にもわたるベーシックなスクールグライダーの研究・開発で得られた成果をベースにしており、これまでフライトした中で最も安全で取り扱いがシンプルではありますが、シンプルであるがゆえに複雑でもありました。 アトム3は、現在S,M,Lサイズがオーダー可能で、他のサイズもじきに可能になります。 ではまた、チーム全員より!
モジョ5は、Mサイズがオーダー可能となり、他のサイズもじきに可能となります。 すっかり新しくなったモジョ5は、モジョ4と比べてより軽量で立ち上げ易く、空中での安心感があります。モジョ5は、シリーズの5代目ですが、全く新しいものでこのクラスのグライダーを再定義するべく基礎からデザインされました。その使命は、安全性と扱い易さを犠牲にすることなく初級クラスでの最高レベルの性能を生み出すことでした。受動的安全性は、モジョ4よりさらに進化し、立ち上げ特性も改善され滑空性能もアップされました。新たにスクールを卒業したパイロットからよりリラックスして飛ぶベテランパイロットまで、モジョ5は幅広く楽しいフライトやXCフライトを提供するオゾン群団の中で最もリラックスできるモデルです。 我々が開発段階で楽しんだようにあなた方もこのグライダ-で楽しまれることを願っています。 ではまた、チーム全員より!
ロルダニリョでの英国オープンで勝利したオゾンR&Dパイロットのオノラン・アマーは、新しいゼノ2に乗りワールドカップでも勝利し勢いを維持しました。このワールドカップでの勝利はゼノ2の性能をかなり裏付けるものとなりました。 メリル・デルフェリエル(エンツオ3)は総合ランキングでたった6点差でオノランに続きました!素晴らしい結果おめでとうメリル!彼女の結果は、女子が完全に有効なワールドカップにおいて表彰台に乗った初めての出来事となりました。 バプチスト・ランバート(エンツオ3)は総合3位となりました。彼はタスク3で勝利し、大会を通して驚くほどよく飛びました。 優勝チームは当然ながらオゾンチームとなりました。総合ランキングの上位10人のうち8人がオゾンに乗っていました。 全成績は: https://live.pwca.org/scores.php?comp=29 ここオゾンの全員から祝福します。 写真提供: PWCA.org
「ゼノ2に乗った最初の大会で最初の勝利、このマシンは最高だ!」 オノラン・アマーはコロンビアのロルダニリョでの英国オープンで総合並びにシリアルクラスで優勝。 おめでとうオノ!!! 全成績は: https://airtribune.com/bwo2022/blog 最終タスクでSSを超えた後のオノランとゼノ2。写真提供:アーネスト・イネストロサ
パイロットが知っているように、人生は私たちが空中で経験する浮き沈みをしばしば再現します。2021年はオゾンにとってまたしても低高度からの復活で高く上がることができました。オゾンのパイロットらはコンペではあらゆる賞を総なめし、地球上の最も高い場所に飛び上がりましたがパンデミックのおかげでベトナムの工場では厳しい状況に直面しました。これにより、当社の製品を提供し、新しいモデルをリリースする能力に影響を与えました。しかしながら現在、完全な生産体制に復帰し、納期が改善され始めていることをお知らせできることを喜んでいます。 私たちのチームは、研究開発チームがこれまで取り組んできたエキサイティングな製品をリリースできるように、受注残となっている注文をできるだけ早く処理するように努力しています。今後リリースされる製品の簡単な最新情報をお知らせします。 ゼノ2は完成まじかで夏ごろにリリース予定です。2022年は2ライナーのEN-Cクラスがデビューする年になる可能性が高く、当然ながらオゾンはエキサイティングなモデルを引っ提げて、この新世代のグライダーの最前線に立とうとしています。ご期待ください!Google 翻訳 Swift6は、大成功を収めたRush6の足跡をたどります。スイフト6は大成功を収めたラッシュ6に追随するでしょう。ハーネスの開発も急ピッチで進んでおり、すっかり見直されたフォルザ2ならびに新しい初心者用ハーネスが完成を待っています。これらの製品のリリースがいつになるかは工場の進捗状況によるところ大ですが、それらすべてが待つだけの価値があるものだということは保証します。 いつものように、私たちの焦点は、オゾンを飛ぶすべての人に笑顔を保ち続けようとすることです。何卒ご辛抱とご理解を賜りますようお願い申し上げますと同時に、2022年のご多幸をお祈り申し上げます。高く飛翔されますように! 画像:この9月にラッシュ6でモンブランツアーを飛んでいるトーマス・ジャンニオ。 写真提供は Olivier Laugero @olivierlaugerophoto
ワールドカップのスーパーファイナルがスイスのディセンティスで行われており、オゾンチームパイロットの3人が過激的に新しいハーネスデザイン:サブマリンで参戦しています。 オゾンの設計者であるルック・アーモンは、次のように述べています。「このプロジェクトの背後にあるアイデアは、安全性を損なうことなく、完全に膨らんだ囲いでパイロットを覆うことで抗力を大幅に減らすことでした。 最初のプロトを2006年に作りました。それはちょっと滑稽で黄色のハーネスで、いくつかのローカル大会で飛んでいました。いつしか人々は”イエローサブマリン”と呼び始めました。それは私がオゾンに入る前で、ブルース・ゴールドスミスにも一つデザインし、彼は2007年の世界選手権で使用しました。 2017年にプロジェクトを再開しましたが、プロジェクトを実行可能な製品にするためには、構造上および空力上の大きな問題を解決する必要がありました。開発しプロトをテストするために、共同開発者のフレッド・ピエリと膨大な量のコンピューター作業と造形が費やされました。 コロナにより工場を閉鎖する前に何とか3つのハーネスをスーパーファイナルに間に合わせることが出来ました。それらでトレーニングしてその性能を十分評価する時間はありませんでしたが、この新世代のハーネスを最高レベルの大会でテストするための準備は整ったと感じています。」 このプロジェクトの開発作業は、スーパーファイナル後の数か月にわたって継続されると予想しています。オゾンチーム全員から声援を送り、スーパーファイナルの全選手に幸運を祈ります。レースをフォローするのを楽しみにしています!
https://vimeo.com/433810672 “For us it is a passion to make high tech lightweight equipment that people can travel with…” Russ Ogden, Ozone R&D team member. Forget everything you think you know about the compromises in 2-Line paraglider designs... The ZEOLITE is
The Forza is a modern and sleek high performance design intended for experienced XC pilots, or pilots looking to begin serious XC flying. It is comfortable, lightweight and aerodynamic. Ideal for soaring, XC and competition flying, the Forza is ergonomically
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