

ポルトガル・ワールドカップ、スイス選手権:
Published on:
29 Jul 2012
ポルトガル・ワールドカップでは:トップ10人の内7人がエンツオに乗っており(全成績はここで)、オゾンパイロットのヤン・マルタイユ(1位)とヘリ・エイヒホルツアー(3位)が表彰台を飾りました。
オゾンチームパイロットでデザイナーのルック・アーモンのレポート:「コンディションは素晴らしく、誰もがフライトを楽しみました。ワールドカップのレベルはどんどん高くなり、沢山の能力のある新しい選手がこのスポーツにおける伝説的選手と一緒に飛んでいます。フィリップ・ブロアが作成した一連のビデオをここで見ることができます:http://vimeo.com/user535765/videos"」
一方スイスでは:スイス選手権は、非常にハイレベルな操縦能力を要求される世界でも、最も熱い戦いが繰り広げられる大会の一つです。今年は、大きな山岳部で80kmから120kmの距離におよぶ3本の驚くようなタスクが成立しました。大会は、スイスアルプスの中心部のディーゼンティスで開催されました。
トップ6の内5人がエンツオに乗っていました。ステファン・ヴィスが1位に輝き、すぐ後ろにペーター・ノイエンシュヴァンデルが続きました。全成績はここで。そして写真はここで。
すべての選手を祝福します。オゾンを選び続けてくれている多くの選手に特にお礼を言いたいと思います。このような最高レベルの大会で大きな位置を占めることができ大変光栄です。