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ワールドカップーイタリア、ジェモナ

ワールドカップーイタリア、ジェモナ

01 July 2018

イタリアのジェモナで開催されていた2018年ワールドカップの第3戦は土曜日に幕を降ろしました。 4タスクが成立し、総合優勝はユリ・ヴィディッチに、そして女子クラスではオゾンチームパイロットの福岡聖子となりました。二人ともエンツオ3に乗っていました。チーム優勝はオゾンチームでした。 オゾン研究開発チームのオノラン・アマーは独自のラインを取って後半の2タスクでグループをリードし、4タスクの内2タスクでトップとなりました。またラス・オグデン、シャルル・カゾーとルック・アマンはそれぞれ4位、6位、10位に入賞しました。 全成績はここで。 オゾンチーム全員から祝福します。 次の戦いは:ブルガリアのソポトです。楽しみにしていてください。 写真はPWCAの協力によるものです。

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イタリア・ワールドカップ2018

イタリア・ワールドカップ2018

20 June 2018

次のワールドカップはイタリアのジェモナで6月24から30日の日程で開催されます。 ジェモナはイタリアの東北部に位置し、数多くの国際大会を開催したことでワールドクラスの大会開催エリアであることが広く知れ渡っています。ジュリアナアルプスと平地の境目に位置するため、アルプスの山岳フライトとフラットにおけるレースの両方を提供します。 このワールドカップはXC世界の巨人とパラグライダーのレースサーキットの星との間のし烈な戦いになると予想されています。 長距離飛行記録を持っているパイロットたちは今日、世界記録を打ち立てるために驚くべき距離を非常に速くフライトすることに慣れています。 ヨーロッパにおけるこの春の大会は、素晴らしいレーストレーニングの機会となりました。事実上、今年のヨーロッパでの大会の表彰台に立ったすべてのパイロットが ジェモナに来るようです! この大会のパイロットの質はAAランクのパイロットが19人もいることで、これまでで最も高いものの一つとなりそうです。3人のスーパーファイナルの勝者が参加し、16人のワールドカップ勝者とともに同じ空でレースをする驚くような大会になることが約束されています! 全ての動きをPWCAアプリでフォローしてください。ライブのコメント、トラッキング、スコアに加えてパイロットの写真、それぞれのパイロットのリーディングポイントの%表示そしてゴールまでの滑空比も見ることができます。PWCAのホームページに訪れてください。 こうご期待!

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ニック・グリースがオレゴンで勝利

ニック・グリースがオレゴンで勝利

19 June 2018

米国リーグの初戦となるアップルゲート・オープンはオレゴン州で終了しました。 オゾンチームパイロットで大会の優勝者のニック・グリースがウッドラットからレポートします: 「アップルゲート・オープンはたった今終了したところで、私は何とか踏ん張って1位になりました。これは、文字通り最終日までに最下位までに墜落してしまう可能性のあった前回の大会とは対照的でした。足を負傷して終盤の3日連続して飛ばなかったフランスの女性パイロットのおかげで最終結果で最下位を脱出することができたのです。 しかしながら、一番でなければ最後も同然なのです。それがその2つの大会の縮図だと思います。この大会で勝てなければ、常に次があることを学びました。これはパイロットによる振り子現象のような揺り戻しとしてログブックに記録するものでもあります。 この熱狂的で現実な”自分自身の冒険を選ぶ”と言うことは、地球上で断トツでもっとも気違いじみた体験です。それは、平穏、美しさ、恐怖、浪費、強烈な自己満足、芸術、トレーニング、計算そして科学と言ったものの中から究極の1000dpm(1分間に1000の決定を下す)の判断の組み合わせです。  最初のアップルゲート・オープンは大成功であったことは衆目の一致するところです。ほとんどドラマのない、7日間にわたるアクセル全開のウッドラット・レースコンディション満載の静かな大会でした!アメリカ全土からの素晴らしいパイロットと数名の海外からの逸材が参加しました。名前を挙げてみると現在の世界記録保持者の一人であるブラジル人のドニゼッタ・レモス、Xアルプスパイロットのギャヴィン・マクルーグとミッチ・ライリー、アメリカチャンピオンのミッチェル・ハメル、そして米国チームパイロットのジェアード・アンダーソンと言った人たちです。 私のつつましやかな感想では、この地球上でもっとも素晴らしいコンペ機を作ってくれたオゾングライダーに大いに感謝します。エンツオ3に内蔵されている受動的安全性と性能にこれ以上幸せを感じることはできないでしょう。 」 全成績はここで。 オゾンチーム全員から祝福します。

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ポルトガルからスペインへ

ポルトガルからスペインへ

18 June 2018

6月13日、ポルトガル人パイロットのカルロス・ロペス(ゼノ)、ユーセビオ・ソアレス(エンツオ3)そしてペドロ・ネヴェス(ゼノ)はシーズン初とも言える良い日を利用し力を合わせてポルトガルのガルドンハの山からスペインのフラットまで飛行しました。 7時間以上のフライトで日没少し前にポルトガル艦隊は280km先にランディングしました。途中あまり多くの雲はありませんでしたが、一貫したコンディションとチームワークで乗り切りました。 カルロスとユーセビオはブラジルのキシャダを良く訪れており、両人とも 賞賛に値する複数の400km超のフライトをしています。 レポートを送ってくれたヌノ・ヴィルジリオに感謝します。フライトトラックは:カルロス、ペドロそしてユーセビオをご覧ください。 オゾンチーム全員から祝福します。

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壮大な週末

壮大な週末

28 May 2018

この春はイギリスにかなり良いコンディションをもたらしたようです。我々の友人であるウエイン・シーリーが母国における壮大な週末について語っています: 「5月19日、土曜日は快晴で弱い風の予報で明け、エクセレントチームは105kmの宣言三角コースを試みることにしました。11時に我々のトーイングサイトから離陸し、すぐに上昇しターンポイント1に向かって進みました。最初の20kmは良い積雲があり順調に進みましたが、次には雲のない40kmを横切らなければなりませんでした。がこれもとても順調にいき、ターンポイント2に近づくとまたしても積雲に到達し、十分な強いリフトでコッツオルドエッジ沿いに6000フィートまで上昇し4人がゴールすることができました。ウエイン・シーリー(ゼノ)、グラハム・スティール(ゼノ)、ギー・アンダーソン(エンツオ3)そしてリチャード・オズボーン(ゼノ)で、最初の2人は5時間で三角コースを締めくくりました。翌日も風は強めでしたが似たようなコンディションで、我々の何人かはゼノの向かい風での絶大なる性能のおかげで85kmの三角コースを達成することができました。」 トラックログはここで:ウエイン、グラハムそしてリチャード。 オゾンチーム全員から祝福します。

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ネヴァダでのコディ・ミッタンクとZアルプス

ネヴァダでのコディ・ミッタンクとZアルプス

20 May 2018

オゾンチームパイロットのコディ・ミッタンクがZアルプスとオジウム2をテストする機会となった最近のネヴァダへの旅のレポートを送ってきたところです。 コディ曰く: 「ネヴァダスタン。この名前は乾燥した、荒涼とした砂漠で道もなく携帯の電波もない、かろうじて生き残った小さな埃っぽい鉱山の町で地元の人が外国語をしゃべっているといったイメージをほうふつさせる。しかしそんなことはなかった。地元の人は不可解な英語を話したが、干上がった湖の真ん中で私のソルトレイクシティーの家よりも4Gの電波状況は良かった。しかしいずれにせよ、それは冒険であり、飛行機に乗らずに経験できるものでした。春の砂漠でのフライトでバリオが14m/sと普通の2倍の値を示すような減率で、雲底から1000m下でリフトから離れたにもかかわらず雲に吸い込まれ、雪が降りだし、雄大積雲を避けて90度進路変更を余儀なくされた。おしっこチューブが凍ったと聞いたことはありませんでしたが、実際に凍ります。私の指先はいまだに感覚がありません。このようなコンディションであったにもかかわらずZアルプスに乗っていてそれが如何に快適であったかは信じられないほどです。翼端がわずかでも潰れることさえ一度もなく2ライナーのフィードバック(と性能)を持っていました。戦っていくうえで最新のものに乗っていることが重要だと感じているので、これまで4年間、大会やXCでエンツオに乗ってきました。長いXCフライトでエンツオを飛ばすことは少々操作が必要であることは言うまでもありませんし、Zアルプスだけに乗っていてはエンツオに要求される集中力を失ってしまうのではないかと心配しましたが…正直に言うと、ネヴァダでZアルプスを飛んだことほど春の活発なコンディションでこれほど楽しいフライトを経験したことはありませんでした。」

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デブ・チュードリが新しいインド記録を達成

デブ・チュードリが新しいインド記録を達成

19 May 2018

ヒマラヤフライトの専門家でもあるデブ・チュードリが彼の裏庭で新しいインド距離記録を打ち立てました。このフライトはまた、アジアで最大の扁平三角フライトでもありました。 デブ曰く: 「毎年4月20日頃になると我々の数人はビールに集合し1週間ほど飛んで新しい距離記録を出そうとしています。それは単に数字ではありますがモチベーションともなり、年間通してのベストコンディション(幸運に恵まれれば)でできるだけ飛んで距離を延ばす格好の言い訳ともなります。 今年、私にとってのその日は4月23日でした。テイクオフに8時頃到着し、準備を始めました。残念なことに私の罪深いパートナーであるフレディ・バッハは当日ちょっとした問題を抱えていました。テイクオフオフへの登りで彼のキャメルバッグがすっかり漏れてしまいレスキューを水浸しにして、リパックなどをしなければならなくなってしまったのです。そこで私はその日一人きりとなり9:15頃にテイクオフすることになりました。始めのうちコンディションは弱かったですが、20kmほど進んだあたりから良くなり、行けそうな感じになってきました。平均速度を出すために頑張っていましたが数時間経過したところで、たとえコンディションが抜群とは言えないまでもすべてが完ぺきにはまり始め、私のルートはうまくいき、トリガーとなるところに行けば必ずリフトがあり、どこでもスタックすることはありませんでした。あるポイントで空が大きく開けましたがビールでのフライトの良いところはメインの山脈から離れたラインも取れることで、完ぺきにうまくいきました。フライトの最後は日が傾いて雲により日射が遮られ、ちょっと大変で、フライトを締めくくるためにリッジで粘らなければなりませんでしたが何とか成功し、本当に記憶に残るフライトになりました。」 デブはゼノに乗っていました。彼のトラックはここをクリック。 オゾンチーム全員から祝福しおめでとうを送ります。

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ニック・ネイネンの自宅での200km三角飛行

ニック・ネイネンの自宅での200km三角飛行

07 February 2018

ニック・ネイネンは飛び始めて以降ニュージーランドのサザンレイク近辺の山々を探検してきました。彼の最新の200km三角コースの試み(国内新記録として十分)で自宅から延びる道路にランディングしました。彼のレポート: 前日雪が降ってテイクオフで雲が上がるのを4時間以上待った後、グレノーチでトップアウトしスポットの有効期間が過ぎていたのに気づくまで奥地を調子よく飛んでいました!斜面にランディングしてインターネットに接続して失望するような数時間を過ごして夜のとばりがおり、翌朝、つま先が寒くなって雲底で起きました。10時にはもう飛んでいました。景色の良いアーンスロー川を少しさかのぼって穏やかではない南東風の中雲が渦を巻いているところで急速に溶け出す氷河をチェック(1か月にわたる記録的な熱波の後に雪が降り、秋の終わりのようでした)しました。数百フィート上昇して約5500フィートの雲底につき、上昇風を嗅ぎまわってアルフレッド山を上がったり下がったりしてからビーンズ川へとできるだけわきへ移動しながらダート谷に沿って移動しました。それは理論上、FAI三角のサイズを増大させるものでしたがそのような結果にはなりませんでした―しかしながらアルフレッドへの動きは最終的には有効なものとなりました。ダートには何度も来ているので隅々まで知るようになっていますが、そこはニュージーランドで最も景色の良い谷だと思います。私は5500フィート以上に上がれてはおらず最初のちょっとした試練はカスケードサドルを通り抜けることでした。氷河の間で忍耐強く高度を稼いで何とか通り抜けることができました。もしハイカーがいたら頭をひょいと下げたことでしょう。マツキツキ谷では山頂を飛越すのに必要な高度を獲得することができました―一方同じ谷の少し下がったところでニュージーランドパラグライディングオープンの最終タスクがスタートしていました(しかしタスクは平野方向に飛ぶものでした)。コースからはからずも外れていたが続行しました。この三角コースが達成されるかかなり疑問ではありましたが行くしかないと思っていました。次の峠を越えショットオーバー貯水池へ抜けるころにはシーラス雲が幾分動きを遅くしていましたが、そこは良く働くのでサーマルの心配はほとんど必要ではありませんでした。グレノーチーを見下ろす斜面に傾きかけた日差しの注ぐリチャードソン近傍にたどり着くと行けそうだと確信しました―グレノーチーからクイーンズタウン向かう道路の曲がり角にあるクリッチトン山で頑張らなければならなくまでは。ほとんど諦めかけましたが”いちかばちか”でいくしかないと決断しましたが、ほとんど何もありませんでした。高度を失ってダメージコントロールに移行し、夕方遅くの最後のリフトのかけらのすべてを使いました。ありがたいことに追い風が移動を助け、金色の日差しを受ける小尾根の穏やかなリフトを乗り継ぎながら驚くほどのグライドができました。日没後にランディングすることになり私は三角コースを閉めるかおふくろの牧草地に降りるかの選択を迫られましたが、家からたった15分の距離でした。あまり幸運とは言えない日に10時間以上も飛んでよくやったと感じていました―グライダー乗りの友人は多くの者が今日は戻ってこれなかったと言っており、またパラグライダーパイロットの友人は、今日は”まさに最低だった”と言いました。もちろん大事なことは適切な時に適切な場所にいること(アクセス道路がないことで制限を受けないことも助けになります!)です。オゾンのZアルプスの性能にも助けられました―どのようにして距離を伸ばすか?行きたい方向に向かい、必要な時だけ旋回し、尖っているところ通るルートを計画することです! ニックのトラックログはここで 。 ではまた、チーム全員から!

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あなたの裏庭に降ります!

あなたの裏庭に降ります!

05 February 2018

計画はシンプルです:アルプス全長を単独でフライトしアドリア海で泳ぐことです。ディディエ・ファーブルの足跡をたどってアントワンヌ・ボワズリエはその道程でできるだけ多くの山岳地方の人々と経験を共有することをゴールとして大規模なアルペン・ビバーク冒険をスタートさせます。アントワンヌのビバークフライトの体験は風に任せて山岳のハイクと長いXCフライトを行ったり来たりすることですが、特に人との遭遇による冒険です。彼のゴールは食事と寝床を地元の人たちに頼ることです―しかしながら他人からの援助は常にたやすくはなく、フランスのサンチレール・トゥーヴェからアドリア海までの750kmの道程には多くの挑戦が待ち受けていることでしょう。 アントワンヌの冒険に関するさらなる情報はここをクリック。 Vimeo:550,309,250741234

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コロンビアのロルダニーヨでの2017スーパーファイナル

コロンビアのロルダニーヨでの2017スーパーファイナル

21 January 2018

コロンビアの熱帯に位置するヴァイエ・デル・カウカで開催されていた2017スーパーファイナルが終了しました。 コロンビアのフライト中心地であるロルダニーヨはまたしても10日間の大会で選手たちが9日間レースを繰り広げられるコンディションを提供しました。 選手全員ならびに各部門の優勝者、マイケル・シーゲル、ローリー・ジェノヴェーゼそしてオゾンチームを祝福します。 ローリーはコロンビアで初めてエンツオ3に乗り、女子クラスで優勝したのみならず最初から最後まで軍団をリードし総合で5位となりました。素晴らしいよ、ローリー! オゾンチームパイロットであるコディ・ミッタンクはコロンビアでの毎日、長いフライトの後に日ごとのレポートを我々に送ってくれていました。コディは最後のタスクでゴールした6人の選手のうちの一人です。彼のロルダニーヨからの最後のレポートを楽しんでください: 「今日がどう変化しようともレースとは言えそうもないであろう。コンディションは最初の北への工程では期待できそうであったが、我々が南に向けて折り返すやいなや高層の雲がそこいら中を日陰としてしまった。これまでのタスクとは異なり今日のコンディションは好転することはなかった。あるところですべての選手に紳士協定が結ばれ、全員がランディングしてビールを飲みながら慰めあったらと考えていた。最終的に主たるガーグルは絶望的なコンディションのもとまっすぐに谷の中央へ向けて飛び一人を残して全員が降ってしまった。他の小さな2つのガーグルは運をかけて東奔西走し何とか6人がゴールすることができた。この10日間はいつギヤチェンジをするかを理解しているかどうかであった。ここでのサーマルは単独で探すのが大変で一匹オオカミが軍団から離れて自由に行動することを難しいものにしていた。大胆な動きが報われないとたくさんの偉大なパイロットでもランキングのはるか下に甘んじる結果となった。今年の勝者たちは誰よりもコンディションを理解していた。彼らはこの知識をより優れたフライト技術を使ってトップの位置を獲得していた。しかしながらもっと印象的であったのは、競技委員長、タスクコミッティーそしてPWCオーガナイザーによる仕事で、完全とは言えない気象の下何とか10本のタスクをこなしたことであった。思い出に残る大会をありがとう。来シーズンを楽しみにしている。」 25年間にわたり我々共同体を一つにまとめてきた(フルスピードで)PWC家族に特別な賛辞を贈りたいと思います。 皆さんありがとう! 全結果はここで:www.pwca.org ではまたチーム全員より!

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アントワーヌ・ジラールがオゾンチームに加わる

アントワーヌ・ジラールがオゾンチームに加わる

05 January 2018

オゾンはアントワーヌ・ジラールを我々のチームメンバーとして歓迎します。アントワーヌは、8157mの高度世界記録を打ち立てたりパキスタンのブロードピーク(8051m)上空を飛び越えたり、ニュージーランドの南島を単独ビバークフライトで1200kmを飛んだりとフリーフライトで可能と思われる限界を押し広げてきた明確なビジョンを持ったパイロットです。彼は3つのレッド゙ブルXアルプスレースに参戦し、2013年に3位、2015年に4位になっています。 2017年の春、アントワーヌと彼に友人であるジュリアン・デュセールは彼らの2つの情熱を合わせて、前人未到のランタン・リルング(7227m)壁をせめるミッションとしました。彼曰く: 「私は自給自足のパラグライディングによるいくつかの冒険で1200kmまで飛んだ経験があります。ニュージーランドおよびパキスタンの山岳での経験によりそれが達成可能であることを私は確信しました。ジュリアンと私の二人はともにアルプスにおける長距離フライトパイロットですが、ヒマラヤで飛ぶとなったら彼は私を信じなければなりません。我々は計画を極限まで押しすすめ、カトマンドゥーからパラ及び山岳装備全てを担いで徒歩で出発し、山頂に到達してから同じ方法で出発地点に戻ってくることにましした;外からの助けを一切頼まず完全自給自足で。我々の計画は食糧備蓄のためにキャンジン・ゴンパにベースキャンプを設営することでした。出発地点とテイクオフは首都から15kmの位置にありました。そこから我々のパラグライダーは我々の装備を2,3日でベースキャンプまで運んでくれました。 我々は山頂までは到達できませんでしたが、このタイプの山岳アプローチは浮き浮きするものです。シャルバッカム(6680m)では1時間ハイクアップして1時間の飛行で5800mの信じられないような場所に着陸しました。徒歩による典型的なアプローチであれば、おそらく可もなく不可もないような登りの複雑な地形を通って少なくも2日は掛かったでしょう。同じ日に山頂へ登庁することもできたと思われましたがそれは我々の目的ではありませんでした。高度順化のために6200mで寝ることを欲していたのです。まさにその時にパラグライダーと登山とを結びつけることが如何に正しいことであるかを実感しました。ヒマラヤでの登山はしばしば厳しいアプローチが要求されます。パラグライダーを使えば同じ距離を2時間でカバーすることができ、同じ日に山頂から戻ってくることができます!こうすれば同じ旅程でいくつかのピークに登頂することも可能です! 最終的に、この新しい山岳アプローチを通してたくさんの探検とやることが生まれます!まったく新しい試練を発見するようなものです。」 我々はアントワーヌの今後の冒険をサポートするのを心待ちにしています。 ではまた、チーム全員より。

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ワールドカップ2017スーパーファイナル

ワールドカップ2017スーパーファイナル

04 January 2018

パラグライダーワールドカップ・スーパーファイナルは1月9日から20日の日程でコロンビアのロルダニーヨで開催されます。 ロルダニーヨ周辺の地形は、両側に山脈が連なる広い谷で、このレースには理想的です。谷の両側がフライト可能でいろいろと変化に富んだタスクが可能です。 スーパーファイナルにはこの1年間に開催されたワールドカップの各ラウンドのトップランキングパイロットとこれまでのスーパーファイナルの勝者とレジェンドが一堂に会します。 これはこれまでで最もランクの高い大会の一つになります。これまでの総合チャンピオン18人と女子チャンピオン12人が参加します。 「良い役者と素晴らしい舞台が揃い、世界でも最高のパラグライディングイベントです。」とワールドカップの技術責任者でスコアラーであるウルリック・ジェソップが言っています。 ワールドカップは現在アンドロイドおよびアップルで利用可能な新しいワールドカップアプリでタブレットやスマホで簡単にみることができます (PWCAで検索してください)。解説には”サーマルについて”と言う毎日コンペフライトについて経験豊富なパイロットからのちょっとしたアドバイスが掲載されます。またワールドカップの25周年を記念して解説にはこれまでの四半世紀におけるコンペフライトの事実、数字および逸話も掲載されます。PWCA.orgをチェックしてください。 こうご期待。

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セバスチャン・バルテメスがDHVクロカンリーグで勝利

セバスチャン・バルテメスがDHVクロカンリーグで勝利

15 December 2017

セバスチャンは若いが非常に成功を納めた革新的なパイロットです。2017年XCリーグで勝利するためにアルプスにおいてたったt3本の三角コースを飛んだだけでした!初めの2本はLM6で。最後のフライトはゼノに試乗して素晴らしい271kmの三角コースとなり、2018年シーズンで選択するグライダーを確かなものにしました。 独創的なルートと大きなフライトへの情熱は、いくつかのユニークな冒険をもたらしました。この前の3月に彼のホームタウンであるバッサノから東ババリアアルプスへのビバークフライトを計画しました。しかしながらテントは不要となりましたーセバスチャンはバッサノからチラタール谷まで全工程を直接飛んでしまいました。この冒険について読みたければ、ここをクリックしてください。 2017年DHVクロカン結果はここで。 オゾンチーム全員から祝福します。

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セッション

セッション

28 November 2017

セッションは現代のアクロスターの最も若い世代とこのスポーツにおけるもっとも深い経験を持つベテランとの真剣な共同作業の成果です。それは全く新しいデザインでオゾンのアクログライダーの新たなる方向性を象徴するものです。  若き大物であるヴィクトル”ビチョ”カレラが飛び2017年世界選手権で表彰台に上ったセッションは、国際大会の最高レベルにおいてその能力が証明されましたが、その最高レベルの優秀さは扱いやすさに直接起因しています。我々のセッションに対する主たる使命は、ダイナミックでかつ近年のあらゆるマヌーバーをこなすことができるアクセスしやすい機体を作り出すことでした。 我々のチームからのコメント: ーフェリックス・ロドリゲス(20年以上アクロフライトをしており、元アクロ世界チャンピオンでSATの共同創設者) 「セッションはこれまで数年間、温めてきたグライダーです。ルックと私はこの新しい設計概念を実現するために大変な努力をし、その結果があらゆるマヌーバーを簡単にこなしながらも非常にダイナミックでもあるこのグライダーです。そして最も重要なところは:飛ぶのが楽しいことです。この翼は大いなる前への一歩を象徴するもので、あなた方がこのデザインの容易さ、楽しさそしてパワーが素晴らしい翼をもたらしていることに同意することでしょう。」 ーパル・タカツ(前世界チャンピオンでワールドカップ優勝者、JustAcro.comの創業者) 「セッションはマシーンですーそして新世代チャンピオンのマシーンです。近年のアクロパイロットがこのスポーツを次のレベルに押し上げることを可能にする機体です。」 ーヘルナン・ピトッコ(レッドブルチームパイロットでアクロの先駆者、国内およびワールドカップの複数回タイトルホルダー) 「セッションは非常に楽しいハンドリングで、なおかつダイナミックで力強い。ダイナミックなマヌーバー中のグライダーコントロールは本当に安心感があります。パワーとコントロールの完ぺきなバランスです。」 ービッチョ・カレラ(準アクロ世界チャンピオンで若き大物) 「セッションは素晴らしい感覚です!あらゆるトリックを完ぺきな精度でつなぐことができます。この翼で地面あるいは水面近くを飛ぶことは何の不安もありません。これまでで最も素晴らしいフリーフライトおよびコンペでの相棒であることは確実です。」 セッションは現在、最寄りのオゾンディーラーから手に入れることができます。 セッションに関するさらなる情報は、間もなく到着します。こうご期待。

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オゾンチームが2017エクアドルワールドカップで優勝

オゾンチームが2017エクアドルワールドカップで優勝

05 November 2017

2017年ワールドカップ最終戦となるエクアドルのグアヤキル大会は3本のタスクが成立して閉幕しました。 大会は 100%雲が覆う中開始され徐々に好転し、北方向への61kmタスクをセットすることができました。2本目のタスクはより雲の少ない状況となり、同心円によるターンポイントを使った面白い67kmのレースがセットされました。そのため異なる風向と大きく変化する地形により異なるルート選択が可能になりました。最終レグでは、風が選手をコースラインから押しのけるように吹いていました。しかしながらこの風も、独自のもっと南寄りのラインをとって先頭を突進するオノランを他の誰よりも7分早くゴールインすることを止めることはできませんでした。 続く3日間は雲底が低く、キャンセルとなりました。そして最終日の土曜に、選手は再び空に戻り最終タスクを飛びました。非常に弱いコンディションのため64kmタスクの初めの部分は難しいものでしたがちょうど良い瞬間に日差しが出て、ガーグルが多くのルートに散らばりました。48人の選手がゴールし、エクアドルで開催された初めてのワールドカップが終了しました。 総合優勝はオゾン研究開発チームパイロットであるオノラン・アマール(フランス)で、ステファン・ヴィス(スイス)が2位、ゾラン・ラヴォビッチ(ノルウエー)が3位と続きました。  女子クラスではヤエル・マルゲリッシュ(スイス)が1位、2位に平木啓子(日本)、3位にベネディクト・ソーリ(フランス)が続きました。 チーム優勝はオゾンチームに。トップ10のうち7人がオゾングライダーでした。 全成績はここをクリック。  チーム全員から感謝ならびに祝福を送ります。  2017年ワールドカップスーパーファイナルは2018年1月にコロンビアで開催されます。こうご期待。

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ビチョ・カレラがマスターアクロで準チャンピオンに

ビチョ・カレラがマスターアクロで準チャンピオンに

01 November 2017

レユニオン島で開催されていたマスターアクロの初戦は終了しました。オゾンチームパイロットであるビチョ・カレラはこの惑星のベストアクロパイロット15人と戦い2位となりました。 彼自身のレポートです: 「素晴らしいレユニオンでの1週間でした。友人たちと飛び、すべての戦いならびにヘリからのジャンプすべてを楽しみました。大会に家族と一緒に参加し、きれいなサンゴ礁の上空からジャンプすることに勝るものはありません。 決勝戦に残り、ティム・アロンギが勝って私は2位になりました。私の新しいセッションを大変気に入っています。素晴らしいグライダーで飛ぶのが楽しいんです!」 全成績はここをクリック。 チーム全員から感謝し祝福します。

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2017エクアドルPWC-新しいワールドカップ・アプリ

2017エクアドルPWC-新しいワールドカップ・アプリ

22 October 2017

エクアドルは10月28日から11月4日の日程で初めてのワールドカップを開催します。 大会の様子をタブレットや携帯電話で見やすくするために、軽快なライブコメント、改善されたトラッキング、リーダーボード、選手リストそして結果が、ここでンダウンロードできる光輝く新しいワールドカップ・アプリで入手できます。 グアヤキル一帯は、雲底が1600m近辺で平均サーマルが+3~4m/sといった安定した気象条件のためこれまで国内並びに国際大会を開催してきたことで良く知られています。  テイクオフのあるリッジは、ジャガー、ホエザル、グアヤキル・オウムそしてロイヤル・ハゲワシといった名高い生物が生息する保護された熱帯雨林の中にあります。 典型的なタスクは、最初はリッジを使い、その後前の平野を海(はるか彼方にガラパゴス諸島のある)に向かって飛び、後ろに戻ってダウレ川に沿って丘陵地帯をマンゴ、チェリー、パッションフルーツ、アヴォガドの森上空を北に向かうものです。地形はたくさんの選択肢といくつかの非常に面白いフライトを可能にさせるでしょう。 最良なルートがはっきりしない地域で多くの選択肢があるので簡単にはいかないでしょう。賢い動きが違いを生むことになります! 確かなことは、最も賢い動きをした選手が残り少ない貴重なスーパーファイナルへの切符を手にすることになることです。10月29日の日曜以降、ワールドカップ・アプリですべてのアクションをフォローしてください。

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アクロチャーリー

アクロチャーリー

17 October 2017

福岡聖子とシャルル・カゾーは知識を分かち合う使命に燃えています。彼らのビデオシーリーズは、空を読み空気の動きを理解したり、最良のXCラインや適切なフライト速度を見つけたり、上昇する秘訣と言った色々なトピックスをカバーしていく予定です。これらのトピックスの多くに共通していることはグライダーのコントロールです。高度な技術であなたの技量レベルをサポートすることでより多くの状況をよりストレスを感じずに対処できるように手助けをしてくれることでしょう。アクロ並びにフリースタイルフライトはあなたのレベルを向上させ、より効率よくグライダーを操作させるための素晴らしい手段です。ここでは聖子とシャルルがヘリコプターのテクニックについて説明しています。エアーリンク・オンライン・アカデミーの 第2作をお楽しみください。 (字幕(フランス語)を表示するにはCCをクリック) YoutubeHD:550,309,r5-l4rTLjh4

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High Family Reunion: New Colorado Tandem Record

High Family Reunion: New Colorado Tandem Record

01 October 2017

ピートの兄であるバートが町に訪れたのは9月の初めでした。その日はコロラドでは並外れた良い日でピートの心は全く地上にはありませんでした。地元のバーでビールを飲みにつれていく代わりに酸素ボトルを2本注文し、地元でタンデム記録を打ち立てるためにフライトに誘いました。ピートの話: 「9月2日、兄のバートと共にマグナム2ー38に乗り、タンデムによるコロラド距離記録を打ち立てました。フライトは ほぼ4時間におよび、最高高度は5,452m(17,882フィート)に達し、幻想的な山の地形を109km飛びました。通常私は単独でXCをしますが、この日は完璧な設定で素晴らしいコンディションでした。兄が町外から訪れ最高の気象予報で It was the beginning of September when Bert, Pete’s brother, visited town. It was an epic day in Colorado and Pete’s mind wasn’t on the ground at all. Instead of taking his brother for a beer in the

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未開のライン

未開のライン

25 September 2017

失敗の許されない、危険を冒して挑戦する場所があります。未開のラインでルートをイメージしますが、まずそのラインを見つけ出さなければなりません。ビル・ベルクール、マット・デイダム、クリス・ギャリそしてフィリップ・ラスマンらはアメリカ、ユタ州のユーインタ山脈の荒野上空へと誘います。ユーインタを経験するには星が揃わなければなりません。完璧なコンディション、的確なチーム、近代的な装備、そして本心からのやる気、これらがこのほどこのチームに結集しました: フライトについてビル・ベルクールが話します;「山脈の最初の25%には道が存在したがそれ以降は何からもはるか遠いところでした。このラインをフライトするにはコンディションは完璧でなければならずほとんど(と言うより全くと言えるほど)飛ばれたことはありませんでした。山脈はオーバーデヴェロップと強風で有名で、高原は非常に高く広範囲で12000フィート(3650m)以上でも簡単に高度を失ってしまいます。歩いて抜け出すのに何日もかかるでしょう...我々の何人かはこれまでに山脈の奥まで飛び込んだことがありました。しかし今回は仲間(6人のパイロットで4人はゼノです)と初めてチームフライトをしました。このおかげでより楽しく、山脈の深さを攻略するのが容易となりました。その場所は多くのレベルで驚くほどで我々にとって一生で最高のフライトの一つであることは明らかです。 クリス・ギャリの話;「このフライトの奇妙なところは、ユタの険しく人里離れた山脈を横切るようにしてXCフライトをスタートし日暮れ近くに南ワイオミングの高高度の砂漠の荒涼とした地形を超えて終えたことです。」 写真は言葉では言い表せないものを伝えています。レポートをありがとう。充電を続けてください。 ではまた、チーム全員から

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2018年向け新商品

2018年向け新商品

21 September 2017

毎年この時期になるともうじきリリースする商品を発表します。以下の商品はこれから数週間・か月でオーダー可能になる予定です。さらなる情報に注意していてください! アルピナ3:軽量高性能スポーツ機 デルタ3より1kg軽量 同じく控えめなアスペクト アルピナ2より速い最高スピード 4セル増えてるにも拘わらず高レベルに最適化された軽量構造によりアルピナ2よりも軽量 アップされたトリムおよび加速時の滑空性能 改善された旋回中のハンドリングと精度 小さいパッキング容量でハイクアンドXCフライ冒険に理想的 ダブル3Dシェーピング、特許取得のオゾン・シャークノーズ、アルピナ2に比べて更に削減されたライン抵抗 ラッシュ5:新しい中級スポ―ツグライダー ゼノおよびデルタ3から派生した技術 俊敏で、楽しい、中級クラスのパイロットにとって安心感のあるXCグライダー 活発な大気中で安心感をもたらす最適化された構造による剛性感 スピードレンジ全域でアップされた滑空性能 旋回中の敏捷性と精度の向上 次世代3Dシェーピング、特許取得のオゾン・シャークノーズ、ラッシュ4と比較してさらに削減されたライン抵抗 ウイスプ:世界で最軽量*のハイクアンドフライ・タンデム機 38mサイズで4.45kg:マグナム2-38より3500グラム軽量! EN-B認証 容易なテイクオフとランディング特性 高いコンパクト感と俊敏なハンドリング 小さいパッキング容量:ソログライダーに匹敵

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試乗でゴールまで:デルタ3

試乗でゴールまで:デルタ3

19 September 2017

ハンガリア人の記録保持者カタラン・ユハズからまたしても表彰台を征服したとの知らせが届いたところです。 「先週、トルミンでハンガリアのオゾンディーラーであるガボール・トリの協力で開催されたシリアルカップ大会でオゾンのデルタ3のMSサイズを試乗しました。大会では総合で10位(参加選手数118人)となり女子クラスでは1位となりました。デルタ3は信じられない性能を持つ素晴らしいグライダーです。すっかり気に入ってしまいました!」 カタラン、素晴らしいテストフライトでしたね。最初のフライトで表彰台に乗るのはごくまれで見事ですね! 全成績はここをクリック。 全てのパイロットにおめでとう。オゾンから祝福します。

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エアリンクス オンラインアカデミー

エアリンクス オンラインアカデミー

18 September 2017

福岡聖子とシャルル・カゾーがエアリンクス オンラインアカデミー(AOA)を立ち上げました。 AOAは聖子とシャルルのフライト知識を我々の共同体に提供するために毎月1本作られるビデオシリーズです。聖子のキャリアはフライトのほとんどすべての種目に渡っており彼女のタイトルとしては:現FAI世界チャンピオン、距離の世界記録保持者、ENテストパイロット、SIVインストラクター、元アクロチャンピオンなどなど。彼女はこのスポーツにおける最も技術があり経験を持ったパイロットの一人です。 シャルルはフランスの無敵チームに所属し、パラグライダーのジュニアアスリートコースからフランスのパラグライディングチームまでの全てのステップを踏み上がってきました。彼はパラグライディングにおける2つの最も重要な大会で勝利を収めています:FAI世界選手権とワールドカップ・スーパーファイナルです。 シャルルと聖子は合わせて40年以上の経験を持っており、その経験をあなた方と共有する準備が整いました。AOAの最初の作品をここでお楽しみください。 (フランスの字幕は画像下段に表示されるボタンをクリックしてください) YoutubeHD:550,309,GpGCuCvVv8Y

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オゾンパイロットがノルディック・オープンで圧勝:再び完全トップ10

オゾンパイロットがノルディック・オープンで圧勝:再び完全トップ10

14 September 2017

ノルディック・オープンはスロヴェニアのトルミンで8月27日から9月2日の日程で開催されました。デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウエーそしてスウエーデンのパイロットが1週間にわたる楽しいフライトのためにユリアナ・アルプスに参集しました。我々の友人で大会優勝者のロニー・ヘルゲセンのレポートです: 「ロルフと私にとってこの大会は、我々の最新のエンツオ3をテストするのにうってつけものでした。初日はゆっくりで地面近くでアクセルを大きく踏み込むのに懐疑的でした。グライダーは非常に安定している感じがしたので、翌日はもっと速く飛びました。大会2日が終了した時点でロルフがたったの1点差で私を凌いでいました。翌日私がトップを取り、我々が一緒に大会を引っ張っていました。 4日めにレースはライラックに移りました。私はゴール近くのトップ集団にいてトップ5の選手がゴールに届くだけの十分な高度がないことを確認し、ゴールに向かいトップゴールを決め、ノルディック選手権優勝を決めました。これほどの素晴らしいグライダーをつくってくれたオゾンに感謝します。」 ロルフ・デイルは2位となり、ゼノに乗るエリック・レンヘルフが3位になりました。 女子クラスではヨハンナ・ハムネが優勝し、2位にマリーアン・アーネス、3位にニコル・フェデレと続きました。ヨハンナとマリーアンはゼノに乗っていました。 トップ10の選手はオゾンに乗っていました。 全成績はここをクリック。 全選手おめでとう、オゾンチーム全員から祝福します。

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ブラジル、ピコ・ド・ガヴィアオ・ワールドカップ

ブラジル、ピコ・ド・ガヴィアオ・ワールドカップ

10 September 2017

2017年の第4戦となるブラジル、ピコ・ド・ガヴィアオ・ワールドカップは土曜日に閉幕した。このブラジルの新しいエリアは、大会期間中毎日素晴らしいコンディションを提供しレベルを押し上げました。 スコアは最終タスクまで非常に接近していました。新しいブラジルチャンピオンで記録保持者であるラファエル・サラディニが仲間のエリコ・オリヴェイラにたったの1点差で総合1位になりました。3位にはフランク・ブラウンが入り表彰台をブラジリ人が独占しました。ラファエルとエリコはエンツオ3に乗っていました。 女子クラスではシルヴィア・ブッチ・フェラリス(イタリア)がエンツオ3に乗り、初日に他の競技者を抑え、7タスク中6タスクでトップとなりました。2位にはトルコのメルヴェ・アスランが入り、地元のマルセラ・ウチョアが3位になりました。メルヴェとマルセラはゼノに乗っていました。 全成績はここをチェック。 全選手おめでとう。オゾンチーム全員から祝福します

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3つの大きな壁 | 2本のフライト | 1日 | 0ロープ計画

3つの大きな壁 | 2本のフライト | 1日 | 0ロープ計画

02 September 2017

8月8日の朝、オーストリア人の登山家ハンスヨルグ・アウワーはいくつかの主要装備:小さなグライダー、軽量ハーネス、フリークライミング用シューズ、ジャケット、薄手のグラブ、ヘッドバンド、チョークバッグを持って冒険に出発しました。ハンスヨルグは彼の最新の計画、3つの壁、2本のフライト、1日、ゼロロープの話について語ってくれました: 「小さな子供のころすでに私は一般的に登山に魅了されていました。最近の15年間は単独でのフリークライミングを競ってき、2007年に初めてパラグライダーで飛び立ちました。この3つの要素を1日に組み合わせ、異なる種類の肉体的および精神的な限界を経験することは私が長いこと温めてきたことでした。 ふさわしい山脈を探している時、イタリアのドロミテが最初の選択となりました。クライミングとしてマルモラダ、ピッツ・チャヴァエゼそしてザス・デラ・クルスクを選んだことは至極当然のことでした。それらは単にいつも安心することができた壁だったのです。装備として18Lのザックを使用し、グライダー、軽量ハーネス、クライミングシューズ、ジャケット、薄手のグラブ、ヘッドバンド、チョークバッグを詰め込みました。隠された装備を使用せずにこの計画を実行することが必須でした。 しかし私の弟のマティアスがいなければ全ての計画は不可能であったでしょう。集中力を持続することが困難であったザス・デラ・クルスクへの最後のソロクライムの直前においても彼は全幅の信頼を寄せてくれていました。最後の難所を克服した後マティアスが縁に座って私を待っているのを見て安心しました。私は疲れてへとへとでしたが彼は静かでリラックスしていました。15分ほど歩いて私たちは共に最後の山頂に到達し、3缶のビールを飲みながら素晴らしい日没を楽しみました。」 ハンスヨルグはウルトラライト3で飛びました。 おめでとう、オゾンチーム全員から祝福します。 YoutubeHD:550,309,irdzbGP74t8

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ワールドカップ ピコ・ド・ガヴィアオ2017

ワールドカップ ピコ・ド・ガヴィアオ2017

01 September 2017

ブラジルのピコ・ド・ガヴィアオ・ワールドカップは明日から始まります。ワールドカップ委員会からのレポートです: 「今回はピコ・ド・ガヴィアオで開催される初めてのワールドカップです。サン・パウロおよびリオ・デジャネイロから近いためにブラジルのフライト仲間にとって知られていないわけではありませんが誰もが本当にこの新しいエリアを試したがっています。世界距離記録を持っている4人を含む多くのブラジル上位のパイロットが参加しています。2016年ブラジルでのスーパーファイナルの成功に続いて今年のスーパーファイナルを目指して母国の縄張りでの戦に挑みます。 参加選手リストを見ると少なくとも40人がスーパーファイナルへの切符を目指しています。この大会で自動的に与えられる15枚の切符を得ようと必死です。すでにスーパーファイナルの切符を持っている10人と元ワールドカップチャンピオンの5人が参加していることは、このそうそうたる大会の選手のレベルは非常に高いことを示しています。 「しばしば遠方の大会はスーパーファイナルの切符を手に入れるのに楽な方法です。しかしここはそうではありません。壮絶な戦いになるでしょう」とワールドカップのテクニカルデレゲートであるウルリック・ジェソップは言っています。 素晴らしい予報とゴヴェルナド・ヴァラダレスでのスーパーファイナルと似た地形だがより強いコンディションで驚くべき大会になるでしょう。太陽は輝き、誰もが笑みを浮かべ、グライダーを羽ばたかせ、足元にゴールラインを見下ろすことを期待しています。」 生のコメントとトラックログで大会をフォローすることが出来ます: http://www.pwca.org/ ブラジルからのさらなるニュースに期待してください。全選手に幸運を!

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ビッチョ・カレラが2017年度シンクロアクロ世界チャンピオンに

ビッチョ・カレラが2017年度シンクロアクロ世界チャンピオンに

25 August 2017

私たちは皆若いころ大きな夢を見ました。そして私たちの何人かにとってはこの子供のころの夢が私たちが夢中になっているものあるいは種目の最高レベルに到達する原動力となっています。ビッチョ・カレラは若い 夢想家で勤勉さと堅実さで彼の夢を実現しました。ビッチョが最新の勝利と新世界チャンピオンタイトルについて報告しています。 「すべては私が11の時に始まり、フライト中毒となっていきました。当初、最初のフライトから世界チャンピオンになる目的と夢を持ち続けてきました。  手短に言って、2016年にアネシーで開催された第2回アクロワールドカップに参戦しました。大会は初めてでしたが、この星のトップパイロット達と戦って最終的に総合5位になりました。これで自分が思い描いていたフライトの夢の近くにいることが分かりました。 今年、同じゴールを目指す夢想家であるブラジル人のラファエル・ゴベルナと力を合わせ、ワールドアクロツアーのシンクロ部門に参戦しました。今年の初戦では2位になりましたーそれは私がシンクロ部門で参戦する初めての年で、新しい挑戦、新しい様式、そして大きなプレッシャーではありましたがツアーのスタートとしては素晴らしい結果でした。 ツアーの最終戦はイタリアで、私たちの全て以上を出し尽くしましたー 私たちは私たちの目的を達成するのにあと数ラウンドであり、それははっきりしていることが分かっていました。私たちは選手権のあらゆるラウンドでリードし、2位となったホラシオ・ロレンスとテオ・ドブリックのチームに3点差をつけ優勝しました。 はっきりと3ラウンドのことを覚えています。ラファと一緒にボックスに向かって隣り合わせでフライトしていました。私たちはルーテインについて話をしてブーン!これまで練習をしていなかった完全なるブロフック、このとき初めて試した、からスタートしました。それは驚くほど霊感を受けたラウンドの序章でインフィニティタンブリング、ミスティ・フリップ、マック・ツイストと続き、水面まで連続するきついシンクロスパイラルで締めくくりました...これらは忘れられない瞬間で、常に私の心に残ることでしょう... 今シーズンは、良き友ラファエル・ゴベルナとホラシオ・ロレンスと共に旅をし、一緒に飛んで魔法のような生活を分かち合えることが出来、本当に夢のようなシーズンです。これ以上は望むべくもないでしょう。」 ビッチョとラファエルはシンクロ部門で優勝しました。ソロ部門では、ビッチョが2位となり副世界チャンピオンとなりました。彼は、もうじき一般販売されるオゾンの最新アクログライダーに乗っていました。 おめでとうビッチョ!チーム全員から祝福します。

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ユタでの新距離記録

ユタでの新距離記録

23 August 2017

オゾンチームパイロットであるコディ・ミッタンクとクリス・ギャリはユタ州の距離記録を達成する204マイルを飛んだところです。コディのレポート: 「ユタのXCグループは州記録を夢のある200マイルに伸ばしたいとこの10年間努力をしてきました。距離の測定単位を変更することに世界の他の国々と全く同感ではあるが、ローマ人のフィートはここ西アメリカにおけるパラグライダーの距離を測定するものとして予め決められているのです。200と言うすっきりとして人目を惹く数値はここユタではあまりにも長いこと達成されていませんでした;たとえ長距離を飛ぶためのアクセスしやすい場所があって、そこで飛ぶことが出来る優秀なXCパイロットがいるにもかかわらず。200にワンサーマル足りないと言った非常に残念なフライトはいくらでもありました。私は180マイルの範囲でそれなりにフライトをしてきました。192マイルと195マイルのフライトさえあります。2012年クリス・ギャリは199マイル飛びました。最近の5年間彼は夜寝ることも出来ません;あの最後の微々たる1マイルが超えることの不可能な山脈と温かい空気のたった一つの塊も与えなかったかのようにあざけってるようです。ついにこの前の土曜日私たちは汚名をそそぎました!モンスーンの湿気が取り払われ東西に連なるウインタ山脈の奥深くフライトすることが出来ました。前半は驚くべきリフトを活用して速く飛び鬱蒼とした森や道の無い荒野上空を高く飛び越すことが出来ました。後半の平坦な砂漠でのフライトはがっかりさせるような散発的なリフトと低高度でのお助けサーマルと言った難しい条件でした。何とか記録を達成できる平均速度を維持し午後遅くなってやっと山の地形の取りつくことが出来ました。サーマルは消滅して斜面は急速に冷えてきました。私は仕方なく高度を下げながら隆起している地形の奥へと入って行き、ついにバリオがあの壮大な2-0-0を示しました。その後、私は風を受けている斜面を最高の気分で、沈みかけた太陽が私の長い影をロッキー山脈に投げかけている中を鹿とヘラジカが逃げ惑うのを上から眺めながらソアリングしました。私はスタート地点から204マイルとなる河口にある素朴な牧場にランディングしました。1日中ほかの誰とも会いませんでした。グライダーをパッキングして電話を借りるために近くの農家に行きました。素敵な老婆が私のことをたった今ランディングしたパイロットで、同じくたった今道にランディングしたパイロットを知っているかと尋ねた。信じられない!違ったルートを飛び空中で私を見ることのなかったクリス・ギャリが私のランディング地点から1マイルも離れていないところに20分後にランディングしたとは。私たちは再び一緒になり運命的な偶然の一致を驚嘆しあった。この全ての苦難は単なる数値に対する多くの努力だったのかと彼に話した。恐らくただ単にキロメーターにスイッチして全ての300kmフライトに喜び満足してさえいればよかったのでは。しかしそれではドラマは無い。」 コディはエンツオ2、クリスはゼノに乗っていました。 おめでとうそしてチーム全員から祝福します。

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異なる週でヤッセンの異なる記録

異なる週でヤッセンの異なる記録

20 August 2017

ブルガリアの距離記録を塗り替えたヤッセンは、さらなる記録に飢えていました。先週、彼は母国でのトライアングルに挑戦しました。彼自身のレポートです: 「ソポトで9月初旬にブルガリア選手権、来年はワールドカップが開催されるので、少し地形の検討をする必要がありました。自国での大会に良く、野心的なタスクを組みたいと思い、できれば両大会で勝利したいと思っていました。これらの理由で練習を兼ねてしばらく思い描いていたトライアングルフライトをしようと思いました。 最初の70kmは東に延びる山脈に沿ったもので雲の無い向かい風のテクニカルだが速いもので、次に右に60%ターンし、より小さなリッジを超えその先のフラットへと続くトランジットで、またしてもテクカルだがさらに速いものでした;続いてまた60%右にターンしてソポトに戻る、似たような地形だがより緑の多い、遅い、ずっと遅いほぼ60kmに渡るサバイバルモードで、低空で遅く、それでも全く不可能でもないところを通過し、ついにメインのリッジに戻り、素晴らしいサーフィンタイムを利用して10kmほど西に気の生い茂ったリッジで距離を伸ばしてメインランに戻りました。いや実際はソポト手前3kmのこの国の最大の軍工場の射撃場にランディングしました。沈みかける太陽が草地を黄色く染め、大きな古い大砲と木製の弾薬箱を、私の気分と同じく金色に輝かしていました。 最終的に完璧とは言えない条件でも完璧に近い、少なくとも正三角にちかいトライアングルー一辺が75kmで合計225kmで国内新記録となるーを達成できたことに自分自身驚いています。 最近の記録で最も良かった点は?地元で実際に何が可能であるかと目を覚ましてくれたこと。そしてこの夏達成したことにも増して重要なことは、来年に続くと言うことです。 追伸。地形を自分自身で確認したければ、共にソポトで開催される9月初旬のブルガリア・オープンあるいは来年8月のワールドカップに参加することで可能です。私も参加します。まだ飢えているんです。」 ヤッセンのトラックログはここで。 おめでとう、オゾンチーム全員から祝福します。

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スイス、ディゼンティスのワールドカップ

スイス、ディゼンティスのワールドカップ

14 August 2017

スイス、ディゼンティスで開催されていたワールドカップ第3戦は土曜日に閉幕しました。大会は月曜日、106kmの刺激的で技術的なタスクで始まりました。最初のタスクの後、湿った天気がスイスアルプスを覆い、空がやっと開けたのは土曜日で、2本目で最終タスクとなる43kmのレースが成立しました。 総合優勝はアルフレド・ステューダーに女子クラスは驚くことも無い、総合10位となった福岡聖子が再び勝利しました。二人ともエンツオ3に乗っていました。オゾンチームはチームランキングで総合1位になりました。 トップ10で8人のパイロットがエンツオ3に乗っていました。 全成績はここをクリック。 全選手におめでとう、オゾンチーム全員から祝福します!

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フェリックスがアジェールで勝利

フェリックスがアジェールで勝利

31 July 2017

アジェールで開催されていたスペイン選手権は4本のタスクが成立して幕を閉じました。オゾンチームパイロットのチェヴィ・ボネのレポートです: 「4本の素晴らしいタスクを飛びました。西風予報の初日は公式テイクオフからサンペールデトレロへのストレートゴールとなる128kmのレースでした。その日の勝者は平均速度44kmで飛んだフェリックス・ロドリゲスでした。 2本目はアジェールの谷から始まりイゾナ谷へと向かう71kmでした。このタスクのゴールは、この地域での最も素晴らしいラポブラデセグール沼のほとりにあるエル・ジリンギトでした。この日の勝者はゼノに乗るマリオ・アルケでした。 3本目は南寄りの風でストレートにピレネー山脈の奥に向かいよく知られたヴァイエデボワにゴールするものでした。ゼノに乗る若いフランス人パイロットのトム・ショウヴァンが勝ちました。 最終タスクとなる4本目は午後に大きな雲が発達するとの予報で、イゾナ谷に沿ってヴィラノヴァデメイアに向かい、またしてもジリンギトにゴールする60kmのレースでした。この日は平均速度37kmで飛んだ私が幸運な勝者でした。」 総合優勝はフェリックス・ロドリゲスで2位にチェヴィ・ボネ、3位にチャヴィ・プヨルとなりました。みんなエンツオ3に乗っていました。トップ10のうち9人がオゾンに乗っていました。 全成績はここで。 全選手をチーム全員から祝福します!

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チェヴィがスペイン選手権で勝利

チェヴィがスペイン選手権で勝利

29 June 2017

ペドロ・ベルナルドで開催されていたスペイン選手権は4本のタスクが成立して終了しました。オゾンチームパイロットのチェヴィ・ボネが総合1位となりました。彼のレポートです: 「今年ペドロ・ベルナルドではすでに3つの素晴らしい大会が成立しているため、スペイン選手権に対する期待は高く、すぐに150人のパイロットで埋まりました。 初めの2タスクは63kmと79kmで、山際が安定していたため平野部を飛びました。たくさんの選手がゴールし、時間的な差はあまり大きくはありませんでした。 大気が不安定による2日間の休みの後、大会での最高のタスクを飛びました:ペナフィエル(ヴァラドリド)にゴールする163kmです。はじめのうちは雲底が低く苦労しましたが、ラメセタデアヴィラにたどり着くと雲底は上がりコンディションは良くなりました。平均速度50kmで午後5時ころにゴールしました。最高の日でした。 あと2日残すところで予報は強風でした。1日目はキャンセルとなりましたが、最終日は何とか平野を使った難しい52kmタスクをこなすことができました。 再びスペイン選手権で勝つことができ、また新しく小さいエンツオ3、このレベルで戦い続けるために必要な性能と安全性を提供してくれる翼、に初めて乗ることができ大変満足しています。これからは世界選手権に向かっていきます!」 女子のクラスではゼノに乗るオーストラリアパイロットのカリ・エリスが突出していました。トップ10の中では8人がオゾンに乗っていました。 全成績はここで。 全選手にチーム全員から祝福します。

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オジウムハーネス:安全警告

オジウムハーネス:安全警告

07 June 2017

この安全警告は全てのオジウムハーネスに関するものです(新しいオジウム2には関係ありません)。 レスキュー引き出しのシミュレーションで破損したケースの報告を受けています。全てのオジウムハーネスのレスキュートグルが製造過程で破損している可能性があります。もし破損があった場合、レスキュー引き出し過程でピンが破壊し、トグルを引き抜いたとしてもレスキューコンテナーが閉じたままになってしまいます。破損は目視できない内部で起きているため、念のため全てのトグルを交換することにしました。 必要な処置:レスキュートグルの強制的交換 全てのオジウムハーネスのレスキュートグルは次回使用する前に交換されなければなりません。オジウムハーネスを購入したディーラーに連絡して交換用トグルを要求してください。交換用(良品)トグルは、ブルー色のバータック縫製がされて明確に判別できます。もしあなたのトグルにブルーのバータック縫製がされているなら、それは良品ですので使用されて全く問題はありません。もしブルーのバータック縫製がされていないなら、交換しなければなりません。右側の写真を確認してください。 交換用トグルに関する質問はファルホークインターナショナル(有)あるいは直接我々にご連絡ください。

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ルックがフランスワールドカップで優勝!

ルックがフランスワールドカップで優勝!

28 May 2017

2017年のワールドカップ初戦はフランスのクールドサヴォワで開催されました。美しいサヴォアでの6日間にわたる激しいフライトを終え土曜日に終了しました。多くのkm-合計600km以上!を飛んだ1週間でした。 オゾンのデザイナーでチームパイロットであるルック・アーマンはタスク1から表彰式までリードし、総合1位となりました。おめでとうルック! ルックのレポートです: 「天気には大変恵まれました。これまで連続6本飛んだことはヨーロッパでは一度もありませんでした。結局、本能に従うと言った戦略で積極的にトップを走って最終的にトップとなったタスク1以降は、大会で勝つことに集中し、あまりリスクを冒さずにリードを保つ戦略に変更しました。ラスとオノのアドバイスと激励に助けられました。実際、タスク1以降皆からのサポートに助けられました。 エンツオ3の何か月にもわたる開発の後、我々のパイロットらが喜んで良い飛びをしているのを見ることで我々研究開発チームはとても救われました。パイロットの多くは大会の前日にやっとグライダーを受け取ったのですが、先代よりは扱いにくいことはありませんでした。この大会期間中大変多様なコンディションで飛び、結論としてエンツオ3は総合的な敏捷性、安定性および滑空性を与えられていると思います。」 オゾンチームパイロットのジュリアン・ヴィルツそしてウルリッヒ・プリンツがそれぞれ2位と3位になりました。皆新しいエンツオ3に乗っていました。トップ10の内8人がエンツオ3に乗っていました。 若干17才のメリル・デルフェリエールが女子部門で勝利し、新しいジェネレーションの力を見せつけました。メリルはゼノに乗っていました。2位にはエンツオ3に乗るオゾンチームパイロットの福岡聖子、3位にはゼノに乗るローリー・ジェノヴェーゼとまたしてもオゾンが表彰台を独占しました。 全パイロットにおめでとう、オゾンチーム全員から祝福します。 全成績は、ここをクリック。 次戦はセルビア。乞うご期待。

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カタ・ユハズ:女子新記録(ハンガリー)

カタ・ユハズ:女子新記録(ハンガリー)

22 May 2017

カタラン・ユハズは驚くべき215kmを飛び母国、ハンガリーの女子オープン距離記録を達成しました。 彼女自身の言葉:「ハンガリーではシーズンの始まりはスローでした。数日を除いて大した好機はありませんでした。この日の予報は良かったのでブダペストから400mの”高い”我々が”山”と呼ぶスザルソムリョへ出向きました。300kmを車で1時間は徒歩で山に登りました。そこには40人のパイロットが興奮して準備をしていました。2014年に122kmのハンガリア女子宣言ゴール記録を打ち立て、今日再度記録を出したいと思いました。私は慎重に130kmを宣言しました。私たちは大気を観察しお昼にはスタートしても良さそうになりました。 始めの70kmはハンガリアのナショナルチームメンバーと一緒でシンプルで、効率良くしかも素早く距離を稼ぐことが出来ました。雲は教科書通りに働いていました。突然雲が崩壊し始め、他のパイロットが高度を維持しているのに私は低くなってしまいました。決断を迫られチームメイトたちから離れ私のゴールへと単独飛行をすることになりました。この時点で大きな高層雲が張り出し地面に影を投げかけ、私は前へと滑空し続けついにブーンとお助けリフトに当たりました!驚くことにチームメイトが高速で近寄ってくるのが見えました。ここから先、再び一緒に進みました。がゆっくりと。私が130km地点に到達したとき高度は1800mで16:30、どこもかしこもオーバーキャストでした。私にとってはもう十分で、ここからは1km1kmが贈り物のようなものでした。私たちはお互い助け合いながら忍耐強く飛びました。 ここからその日までにおける169kmと言うオープン距離の国内記録に届きそうな希望が出てきました。私が170kmに到達したとき信じられませんでした。とても嬉しかったのですがその時点でとても寒く疲れ切って集中力も無くなり降りたくなっていました。がサバイバルモードに切り替えました。チームメイトの存在が助けになりました。お互いぴったりと寄り添いながらゆっくりと進み続けました。大きな高層雲の切れ間から太陽の光が地面に到達しました。それは小さな雲を発生させるのに十分で、我々の生き残りをかけた任務をサポートしより遠くへと流してくれました。18:15になっていました。GPSは200kmを示していました。信じられませんでした。高度1000mからはダニューブ、ヨーロッパで2番目に長い河を見ることが出来ました。それはまた国境でもありフライトの終わりでもあります。ファイナルグライドは10kmほどで3人のファイターはダニューブにそってさらに数km伸ばしました。 私はこの215kmは大胆な夢としても思ってもみませんでした。この6年間で飛んだ数千kmがこのフライトを実現するための鍵であったと感じています。」 カタはゼノに乗っていました。彼女のトラックは、ここをクリック。 カタと一緒に飛んだのは、彼女より1km遠くに降り、この壮大な日を216kmのフライトで締めくくったアティラ・ベレズナイ(アタB)です。アタはエンツオ2に乗っていました。彼のトラックはここで。 みんなおめでとう。オゾンチーム全員から祝福します。

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ブルガリア横断 x2

ブルガリア横断 x2

17 May 2017

2015年ニコライ・スタヤノフは最東端のスタラ・プラニナからバルカン山脈の西のコム山頂までブルガリアを横断するアイデアを持っていました。その旅程は驚くべき115kmから始まって毎日飛ぶことが出来ました。着陸すると1日6,7時間歩き続け全5日間でそのルートを達成しました。彼はブルガリにおけるこのルートをハイクアンドフライした最初のパイロットになりました。  今年ニコライは再挑戦することを決めました。が今回はコム山頂の東から飛んで黒海の沿岸のブルガスに到達すると言う逆方向のルートです。今回は天気が味方しませんでしたが、165kmのフライトと303kmを歩き全7日間で終了することが出来ました。ニコライは2017年の挑戦を2015年に使用したものと同じグライダー、彼の信頼しているLM5で達成しました。 自国を横断した(またしても)ニコライおめでとう! オゾンチーム全員から祝福します。

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合衆国の西では春が満開です

合衆国の西では春が満開です

15 May 2017

合衆国での2017シーズンは2人のいつもの容疑者による2本の驚くべきフライトでスタートしました。 5月6日、ジョシュ・コーンはあまりなじみのないサンフランシスコ湾の北ヴァレジョ市からテイクオフし感動的な165kmのフライトで2017年のパーティを始めました。6時間後にカルフォルニアのセンターヴァレーにあるマースドの近くに着陸しました。彼のレポートです: 「前線通過後の海洋性逆転層が殆どなくいつも通りではない予報であった。始めは東にまっすぐ飛ぶ予定であったが、そうすると多くの湿地帯を横切らなけらばならずまた我々がトップアウトした場所は南東のライン上に近くコンコルド方向へと向かった。しばらくはコンコルド飛行場を迂回しなければならず高度を落としてしまった。ポートシカゴのいくつかの丘の陽の陰ったリーサイドで何とか救われた。エリック・アムスと私はこれらの丘をディアブロ山方向へと粘っていたが彼はクレイトンで降りてしまった。私はそこから低く東へと丘を横切り、しばらく尾根沿いに南東のフォローを受けながらジグザグ飛行をしてようやく何羽の鳥が良い上昇風を示してくれそれからが始まりで、指先の寒さとサン・ヨアキンバレーのエアスペースを避けながら太陽が沈むまで戦い続けた。果樹園の脇に着陸すると大変友好的なプレ-リードレスをまとった女性がしみ一つないきれいな前庭の芝生へ導き、機体をパッキングさせてくれ夕食を一緒にするように誘ってくれた。しかしエリックとカートが私がパッキングし終わる前に到着することが分かっていたので辞退した。」 新しいシーズンを祝福し続けるかのように5月13日、ニック・グリースはネヴァダを訪れ278km飛んで新しい州記録を樹立した。7時間のフライトの後一言:「ネヴァダは400kmも簡単に飛べそうだ。そこに戻ることを心待ちにしている。」 ジョシュとニックはゼノに乗っていました。 ジョシュのトラックログはここで。 ニックのトラックログはここで。 皆さん、おめでとう。パーティーを続けよう!

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デルタ3は現在4サイズがリリースされています!

デルタ3は現在4サイズがリリースされています!

27 April 2017

デルタ3は現在4サイズがオーダー可能です:S,MS,ML,L。 デルタ3に対する使命は、ハンドリングおよび”高性能スポーツクラスのフィーリング”を新たなレベルに押し上げ、アスペクトを上げずにスピードおよび滑空性能をアップすることでした。結果は活発な大気中あるいはサーマルでのセンタリング中、より敏捷で効率の良いグライダーとなり、明らかに性能がアップしてあらゆる点で飛ぶのが楽しくなるものとなっています。オゾンの哲学である”真の性能”は、デルタ3でのセンタリングならびに加速中に感じることが出来ます。 デルタ3はXCフライト用にデザインされています。幅広いパイロットに適した高性能スポーツクラスのグライダーです。象徴的なデルタ2の後継機としてEN-Bからステップアップするパイロットから高性能XCクラスで安心感と扱い易さを探し求めているより経験の豊富なパイロットまでに理想的なグライダーです。デルタ2に乗っているパイロットなら、すぐに安心感を得られデルタ3が提供する進化したハンドリングおよびより正確になった感覚を評価することでしょう。 さらなる情報はデルタ3の製品ページで。 デルタ3は最寄りのオゾンディーラーでオーダーすることが可能です。

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エンツオ3が入手可能に!

エンツオ3が入手可能に!

17 April 2017

パラグライディングの歴史上最も成功を収めたコンペ機の最新版が世界のベストパイロットらに新たなレベルの性能をお届けします。エンツオ3の次世代となるイメージは2年以上に渡る研究開発の中で進化してきました。エンツオ2に比べて高い剛性、スパン方向の一体感、安心感、滑空性能そして著しく速いトップスピードを提供します。 エンツオ3は、セル数、平面形そして特許取得のオゾン・シャークノーズ技術と言った多くの先代の特徴を継承していますがより最新の超低抵抗ラインレイアウトになっています。とりわけオゾンの哲学である真の性能はこのグライダーの核心的信条となっています。その活発な大気中での性能は開発過程においてオゾンの研究開発チームを感動させました;南仏でのテスト過程、大会での検証においてエンツオ3は先代からの大きな前進であることが実証されました。 詳細はエンツオ3の製品ページで。

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ジオ5製品ビデオ

ジオ5製品ビデオ

09 April 2017

ジオ5に関する最新情報ビデオをご覧ください。ジオシリーズの頂点です!オゾンが提唱したシャークノーズ技術および中級クラスのグライダーの性能を押し上げたあらゆるデザイン特徴を持つジオ5は、先代より数グラム重くなってはいますがオゾンの他のXCグライダー群と同等の性能を実現しています。ジオシリーズは大変万能な軽量グライダーを望んでいるパイロット向けにデザインされています。才能ある初心者から経験豊富なパイロットまでと幅広いパイロットに適しています。活発な大気中でのストレスの無いジオ5の特性とテイクオフのしやすさは山岳において本当に役に立ちます。デザイナーによるさらなる情報をこのビデオで、また詳細は製品ページをご覧ください。 Vimeo:550,309,205567758

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再び...恋に落ちる。デルタ3が到着しました。

再び...恋に落ちる。デルタ3が到着しました。

19 March 2017

新しいデルタ3は、デルタ2パイロットが気に入るグライダーです。D2の良い点は全てより良くなっています。デルタ3に対する我々の使命は、ハンドリングと”スポーツパフォーマンスクラスのフィーリング”を新たなレベルに押し上げ、アスペクトを大きくせずに速度と滑空性能を上げることでした。その結果は、活発な大気中やサーマリングをしているときにより俊敏で効率の良いグライダーで明らかに性能が上がり、あらゆる点で飛ぶのが楽しいものになっています。オゾンの哲学である真の性能をD3において、あらゆる上昇サークルならびに加速時のグライドで感じることが出来ます。 デルタ3はXCフライトのためにデザインされています。幅広いパイロットに適したスポーツパフォーマンスクラスのグライダーです。象徴的なデルタ2の後を継ぐD3はEN-Bクラスからのステップアップするパイロットならびに高性能XCクラスで安心感と扱い易さを望んでいるより経験が豊富なパイロットに適しています。デルタ2に乗っているパイロットはすぐに安心感を感じデルタ3が提供するより良くなったハンドリングとより正確な感覚を高く評価することでしょう。 デルタシリーズは活発な大気中での性能、楽しさ、安心感、安定感と言った重要な遺産を持っています。我々はデルタ3を非常に均整の取れたグライダーとするためにたいへん努力し、安心感と扱い易さは依然としてクラストップであると考えています。トップスピードは速くなり、滑空性能―特に加速時の―は全速度域で著しくアップしています。デルタ3のハンドリング特性には特に注意を払い、効率でエレガントそして俊敏な上昇マシーンに仕上げるために特にレンジの初めの部分のブレークの精度に集中しました。 さらなる情報はデルタ3の製品ページで。 デルタ3のMLサイズは各国の代理店にオーダーすることが出来るようになりました。残りの5サイズもじきにリリースされます。期待してください。

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ウルトラライト4がリリースされました

ウルトラライト4がリリースされました

26 February 2017

オゾンの軽量グライダー製造に関する研究は最初の近代的山岳専用のグライダーであるピークを発表した2001年までさかのぼります。ウルトラライトシリーズが続き、それ以来ハイクアンドフライ・グライダーのベンチマークとして広く見なされてきました。ウルトラライトシリーズの4代目はすっかり新しいデザインで新しい特徴と技術が詰め込まれています。UL4はより高いレベルの効率、高められた滑空性能、より速い最高速度、さらなる俊敏性そしてさらに良い立ち上げ特性を提供します。その上、UL4は先代のどのウルトラライトよりも数グラム軽く、さらにパッキング容量が小さくなっています! さらなる情報はウルトラライト4の製品ページをご覧ください。 4サイズで3カラーパターンがあり各国のオゾン代理店にオーダ-することが出来ます。

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ヴィクトル”ビチョ”カレラがオゾンチームに入りました

ヴィクトル”ビチョ”カレラがオゾンチームに入りました

24 February 2017

オゾンはヴィクトル”ビチョ”カレラをチームへ歓迎します。 ヴィクトルはチリの希望の星で、アメリカの最高のアクロパイロットです。2016年のアネシーで開催されたアクロワールドカップでビチョは世界のベストパイロットを相手に戦い総合5位となりました。 彼の思いだせる中で、フリーフライトがヴィクトルの夢中になっているものでした。彼のお父さんは南アメリカの黎明期のパイロットで彼が11歳の時に最初のタンデムフライトに連れて行きました。3歳の時に、ビチョの人生を決めたであろうプレゼントを送りました:小さなおもちゃのパラグライダーです。 ヴィクトル曰く: 「私はフライト社会に囲まれて育ちました。そして裏庭に専用のテイクオフがあったことは超ラッキーです。私のホームエリアのメインテンチロが主なインスピレーションのもとでした。そこで飛びを学び、たくさんのことを試すことが出来ました。地面近くで遊ぶのが好きですが、海岸の崖を上昇して海に向けて出来るだけ遠くまで飛ぶのも好きです。テイクオフで目を覚まし、毎日家族とともに同じ情熱を分かち合うのは掛け替えのないものです。」 チームへようこそ、ビチョ! ヴィクトルの冒険をフェースブックとインスタグラムでご覧ください。

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スーパーファイナル2016-ブラジル、ヴァラダレス

スーパーファイナル2016-ブラジル、ヴァラダレス

29 January 2017

ブラジルはヴァラダレスの緑の丘での2016スーパーファイナルは終了しました。 ゴヴェルナド・ヴァラダレスは安定したコンディションで、10日間の大会で10本のレースを成立させました。 我々のEN-Dグライダーであるゼノはこの大会で10タスクの内6本で勝利し強く印象付けました。チームパイロットで元スーパーファイナル優勝者のシャルル・カゾーがゼノに乗り総合3位になりました。 我々のお抱えの忍者である福岡聖子は、スタートで躓きましたが大会後半に調子を上げニコル・フェデレ(2位)、ローリー・ジェノヴェーゼ(3位)を抑え女子優勝に輝きました。みなゼノに乗っていました。 全ての選手ならびに総合優勝したアーロン・ドロガティを祝福します。 この大会を閉めるにあたってオゾンチームパイロットであるコディ・ミッタンクによるブラジルからのレポートです(コディありがとう!) 「何とクレージーなファイナルであったことか。強風、雨、どでかい影そして大きな雲の吸い上げ。出だしはテイクオフで斜面と平行に25kmの横風が吹いていた。断続的なサーマルが両方の斜面から上がっており、どちらにテイクオフしたとしてもすぐにリーサイドにいるように感じられた。週末の観客はあらゆるテイクオフの失敗やグライダーが空中で暴れまわるのにくぎ付けとなった。 何とかスタートシリンダーへ向けて向かい風の中を進んだ。最初のターンポイントを取り、川を越えて風に向かって進むと第2および第3ターンポイントのコース上に雨が降ってすっかりと影になってしまっているのが見えた。ガーグルは失速した。我々は弱いリフトの中でどこにも行けずに45分間のたうち回った。ちょうど私が本物の男と女として運命を受け入れ影に向かって突っ込もうかと考えた時雲の隙間から太陽の光が差し込み始めた。雲が消えるとレースはこの1週間見たこともないようなレベルに達した。最後のターンポイントを取ると選手は強大な発達する雲に吸い込まれていった。ESSまでずっとフルアクセルであった! この大会のことを思い出すときゴールからの長く熱いバスでの戻りそしてアウトランしてガーグルが上空を通過してゆくのを見上げる時にのみ感じられる本当にがっかりする感覚をもっともらしく説明することだろう。些細なことは簡単に忘れてしまうが、最も興味のある事柄は忘れられないように記憶に焼き付けられる。世界のトップパイロットらと一緒に同じ空を飛ぶことは何と名誉なことか。これほど多くの文化と言語のバリアーを超えて強い友情の絆が生まれるこれほど激しいスポーツはそう多くはない。お金が絡んでいないとすれば結局は純粋に情熱と個人的達成感なのであろう。」 あなた方がスーパーファイナル2016を楽しんだことと思います。2017年シーズンは5月20日に始まります。PWCからのさらなるニュースをインスタグラムとフェースブックで追いかけてください。 全成績は:www.pwca.org ではまたチーム全員より! ビデオ:オゾンチームパイロットのヤッセン・サヴォイとガーグルでサンバ Vimeo:550,309,200280298

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オーストラリア・リーグ2017

オーストラリア・リーグ2017

29 January 2017

2017年オーストラリア・リーグはちょうど終了したところで、我々の友人のチェ・ゴラスからのレポートです: 「ブライト・オープンおよびプレPWCは3本のタスクが成立し1月20日に終了した。最初の2本は明らかに典型的なブライトらしいコンディションではなく、ほぼブルーで雲底は低くしぶいサーマルであった。1本目はエンツオ2に乗るフィンランド人のユーリ・マコーネンがトップを取り、フェリペ・レゼンデ(エンツオ2)、スティーブ・ネーグル(エンツオ2)が続いた。2本目はガンド―リングからキエワ谷のリッジを行ったり来たりする楽しいものでアイヴァン・アニシモフ(エンツオ2)が勝利し、2分ほど遅れて韓国のヨンジョン・パク(エンツオ2)が続いた。3本目は典型的なブライトレースに近いもので強いリフトと谷での良いレースの後マウント・バファローを超えてゆくものであった。勝利したのはフェリペ・レゼンデ(エンツオ2)であった。最終結果は3回連続となるユーリ・マコーネンが優勝し、フェリペ・レゼンデが2位そして私が3位となった。女子トップはゼノに乗るウー・ヤン・ジャン。私はゼノに乗ってシリアルクラスで優勝した。総合のトップ10はエンツォ2あるいはゼノに乗るオゾンパイロットにより占められた。シリアルクラスのトップ6は全てゼノに乗るパイロットであった。 ブライトのすぐあとは、間に1日の練習・休息日を挟んで北に2時間移動してコリオン・オープンに参加。1週間の日程で4本のタスクが成立した。1本目と2本目は、ゼノに乗る現在オーストラリアチャンピオンのギャレス・カーターが勝利した。3本目は素晴らしい88kmのトライアングルでフィニッシュがトリッキーで私を含めた数人がゴールに僅かにショートであった。ユーリ・マコーネンが最初にゴールしタスクを取った。4本目は典型的なコリオンレース・コンディションで雲底の高い雲が出来たが残念ながらエアスペースの制限により到達することは出来なかった。30人以上の選手が52kmのタスクを2時間かけずにコンプリートし、ブライアン・ウエッブ(エンツオ2)は1時間33分の最速でゴールした。ピーター・スレイド(エンツオ2)はリーディングポイントでこのタスクを勝利し、ブライアンが2位となり私は3位であった。ピーター・スレイドは安定したフライトにより初めてとなる3Aオーストラリア大会で優勝し、ギャレス・カーター(ゼノ)が2位そしてユーリー・マコーネン(エンツオ2)が3位となった。女子トップはキャリ・エリスであった。 この大会で2017年オーストラリア選手権が終了し、ギャレス・カーター(ゼノ)が連続6回目となる優勝に輝いた!フェリペ・レゼンデ(エンツオ2)が2位、私(ゼノ)が3位となった。カリ・エリスが女子チャンピオンとなった。」 全ての選手におめでとう、そしてチーム全員から祝福します! Bright open results Corryong open results Australian Championship 2017 results

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2017オゾン・シャーブルオープン

2017オゾン・シャーブルオープン

16 January 2017

やってきます!あと数週間で2017年オゾン・シャーブルオープンの参加申し込みがオープンします。参加申し込みは2月19日の日曜日、 flylaragne.com でGMT18:00(中央ヨーロッパ時間で19:00、日本時間20日の午前3時)から始まります。今年の大会期間は7月1~7日で現地での受付は6月30日です。 第12回オゾン・シャーブルオープンはこれまで同様、プレッシャーの無い、友好的でためになる環境でクロカンおよび大会フライトについて学びたいと思っているパイロットのための楽しむことに焦点を当てた大会です。ジョッキー・サンダーソンが毎日現場にいてタスク前のブリーフィングとタスク後の説明を行います。チャーブルは大会フライトについて学ぶ最高の機会の一つですーもしXCゲームで上達したいと考えているなら、逃さない様に!

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ネパールの子供たちを助けよう!

ネパールの子供たちを助けよう!

05 January 2017

この冬ネパールの子供たちを温かく健康に保つために援助を!12月15日から1月30日にかけてネパールのポカラのレークサイドにあるカルマフライトの事務所に不要となった衣料を持ち込むか、以下のリンクを通して衣服を購入するための資金を寄付してください。我々はネパールの山岳地帯に住む衣服を必要としている子供たちに届けます。 ネパールでは毎年数百人の人が温かい衣服が無いことや家に断熱材が無いことで体温低下で亡くなっています。また数千人の人が途方もない寒さの被害をこうむっています。  今年の状況は特に絶望的です。多くの貧困化した家族は仮設シェルターで2度目の冬を迎えようとしています;震災後、家を再建する資金が無いために。特に危険にさらされているのは子供と老人です。 この苦難を和らげるために我々全員が出来ることが何かしらあります。カルマフライトはポカラの事務所で衣類を集め震災の被害をこうむった地域の高地の村に配布します。また新しい温かい子供服を購入するための寄付も受け入れます。あなたの50ドルの寄付はこれからやってくる冬中、1人の子供を温かく健康にいられるように十分な装備を提供することが出来ます。100%非課税の寄付をするにはここをクリックしてください。 あなたのいる場所から我々の事務所までの道程はここをクリックしてください。 この冬子供たちを温かく安全に保つために我々を援助してくれることに感謝します! http://www.karmaflights.org/

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霊感を受けて

霊感を受けて

25 December 2016

Vimeo:550,309,196980440 我々のスポーツはほんの数年前には誰も想像しなかったように成長し発展してきました。我々がフリーフライトが好きなのは全て同じルーツから進化していますがその関与の仕方は数多くの異なった方法があります。’霊感を受けて’は数人のパイロットの活き方に我々を引き込みますーそのうちの何人かは知っているでしょうが何人かは知らないでしょう―彼らは個人的あるいはプロとして いろいろな形のフライトに没頭しています。それぞれのパイロットを訪ね彼らの本拠地の環境、エリアそして刺激の源を目の当たりにします。雲底5000mの下、道もない大自然のカルフォルニアのシエラでビバークフライトすること。世界記録保持者の生活をパラグライダーを中心なものとしてしまった発端を発見すること。南アルプスをスピードフライトすることがプロのフライヤーにとっての思索的開放となること。毎年地球を回るために故意にホームレスとなること。最後に’パラグライディング’は今、多面的なものになっていて、それが提供できるものすべてを経験することは一生涯かかってかろうじて可能であること。 これらパイロットの思いの表現方法は異なってはいますが、心の底にある情熱は似通ったもので一つに統合されます。パイロットとして我々は深いレベルで一緒になるものを分かち合っています。我々は皆等しく自然により霊感を受け、自然の力により突き動かされています。  製作者:ヨルグ・アトラミズ&カール・ステスリク

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聖子の夫も飛びます!

聖子の夫も飛びます!

20 December 2016

長年、我らの忍者パイロットである福岡聖子はフリーフライトを新たなるレベルへと押し上げてきました。聖子について恐らく知らないことは、彼女が、偉大なパイロットであるばかりでなくこの地球で最も多くの業績を残した女性パイロットに対する絶大なる支持と励ましの源でもある誰かさんと共同生活をしていることでしょう。聖子の共同生活者でありいわゆる伴侶はフランスパラグライダーのパイオニアであるピエール・ナヴィルです: 先ごろのオーストラリア訪問でピエールは、いつもの様にすべてが上手く回って聖子が彼女自身の記録を塗り替えるチャンスを得られるように地上でのサポートの面倒を見ていました。南半球で数日がたったところでピエールがくつろぐことになり最初に引っ張り上げられました。そしてこの話は440km後に終わりとなりました。 ピエールのレポートです: 「木曜日我々はウイルカニア、人を引き付けるスローガン”人里離れた僻地の真っ只中かつ至る処の中心”を掲げるアボリジニの村に行きました。私がランディングした場所についてどのようにレポートするかを承知しています:私は今...中心の真っ只中に 我々はトーイングでダートロードからテイクオフしました。幸運にも離陸してすぐに朝サーマルに乗り、対地1000mまで上昇しました。風は北から吹いており空には一片の雲もありませんでした。着陸したら回収され易い様にと道に沿って風下へ流しました。風下へ30kmほど流したところで最初の困難な決断を迫られました―ランディングできそうな場所がたったの一か所しかない広大な森林を超えなければなりませんでした。躊躇することなく超えることにしました。このトランジットでようやく対地1800から2000mに小さな積雲が出始めたのを確認し、コンディションが好転し始め、この先多くの可能性が出てきました。 ダートロードを目で確認しながらフライトを続け4時間後にテイクオフから180kmにあるアイヴァンホーと言う小さな町に到達しました。この時点で雲底は最高となる3500mになっていましたが、3000m以上では酸素が必要と言うオーストラリアの規則を尊重して3000mまでしか上昇しませんでした。  そこで何かが起きました。オーストラリアで見た中では初めてとなる完璧なクラウドストリートを発見しました!この先数キロにわたるルートが見出されました。この美しい白いストリートの助けにより、クロコダイル・ダンディーでなければ着陸が致命的となるこの地域で最も大きく水浸しとなった2か所を飛び越すことが出来ました!この横断には時間がかかりましたが280km地点を過ぎると安心感が増しランディングのオプションも増え始めました。私はペースを上げコンディションに合わせるようにしました。 しばし周りの美しい地形をめでた後、数値をチェックし400kmフライトの可能性が浮かびました:”信じがたいが行けるかも、さらに遠くまでも”。突然大きな層雲が出現し、私の長距離フライトの夢が全て消滅し始め、サバイバルモードに変更し戦略を変えました。浮き続けて前に進むためにあらゆるリフトを使うことにし、数時間にわたって対地1000から2000mを風に向かって飛び9時間17分、440kmを飛んだところで人里離れた僻地の真っ只中で至る処の中心である村の近くに着陸することにしました。 30年間のフライト人生で、このフライトでゼノに乗っていたことに満足していると言わざるを得ません。これまで乗ったグライダーの中で断然最高のグライダーです。 物事がどうして起きるのかは面白いもので、この日聖子は体調不良でシャルルはトーイングで問題を抱えていました...もし彼らが飛んでいたら500kmは超えていたのでは... ありがとうオーストラリア、また来る日まで! これほどの驚くべきフライトをしたピエールにチーム全員から祝福します。あなたのゼノがあなたをしっかりとサポートしていることを嬉しく思います!

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聖子の記録フライトレポートー彼女自身による

聖子の記録フライトレポートー彼女自身による

11 December 2016

我々専属の忍者チームパイロットである福岡聖子はオーストラリアで彼女自身の記録を塗り替えたところです。聖子は昨年同じ遊び場で達成した378kmの記録を破る393kmを飛び3ポイントによる新距離記録を樹立しました。 昨日、聖子から最新の記録フライトについての速報を送ってきました: 「気象予報は風の強い不安定な日と言うことでサーマルの発生はこれまで以上に早くなりそうでした。雲底はそれほど高そうには見えませんがこれまでで一番良い予報でした。 私たちはテイクオフ場に9時に到着しました。風は強く強弱がありました。それほどの風でテイクオフしたことは有りませんでしたが何故か自信がありました。唯一の考え、”これは記録が出る日だ。”しか思いつきませんでした。 雲の発達の仕方により注意を払いながら新しい考えが浮かびました、”記録を出すにはすでに遅すぎるかも” 突然全ての考えと疑問は雲散霧消し準備に取りかかりました。風は強く吹いていたのでチームの大半は私が飛ばされない様に手助けをするほどでした。私がキャノピーを立ち上げようとしたとたん、カボーーーーーーーン!急激に地面から持ち上げられ、のけぞったまま後ろ向きに飛び始めました。 夫のピエールが私を地面に戻そうとしてトーロープを掴もうとしましたが手をひどく痛めてしまいました。私が唯一聞こえたのは、”後ろに下がっている、後ろに下がっている...” この全ての混乱状態の後、やっとある程度の高度が取れ、頭上においしそうな積雲が出来始めているのが分かりました。高度を取り続けて1000mのマークに達した時ト―ラインを切り離しました。 大気は素晴らしいものに感じられチームからのニュースを聞きました。残念なことに私を引き上げた後何かしらの問題が発生し、次のパイロトを引くまでに20分以上手間取ったようです。 フライトの始めのところでは私は一人で数羽の鷲が御伴でした。今年平野部はずっと湿っていたので、深い水たまりにランディングしない様に注意しなければなりませんでした。 4時間がたち風は弱まり210kmを飛んでいました。この時点で雲は一つもなくなり私のペースはスローダウンしました。サーマル間のトランジットは非常に長いものになり、”降り易い場所を探すべきか?”との思いが戻ってきました。地表近くの風は依然として強く低い層から上昇するのは非常に難しい状況でした。 強い風に流され続けてゆっくりと360kmに到達しました。3時間はまだ飛べる時間がありましたがコンディションは悪くなっていきました。目の前には飛び越さなければならない森がありましたが、危険すぎると思われたのでファイナルグライドに入ってランディングすることにしました。 地面に降りた時は午後6時でした。後2時間半は飛べたでしょうが私の決定に満足していました。安全にランディングし393㎞と言う3ポイントによる新しい距離記録を達成したのです。 ラッキーなことに素晴らしいカップルから夕食のお誘いを頂きました。旦那さんは昔エアラインのパイロットだったのでたくさんのフライトに関するお話をお聞きしながらの夕食となりました。このような予期せぬ出会いは、この共同体の一員であることはなんと素晴らしいことなのかを思い出させてくれます! 後8日間...そこに戻って挑戦することを心待ちにしています! 聖子、チーム全員から祝福します!

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聖子とシャルルが再び南半球に

聖子とシャルルが再び南半球に

08 December 2016

我々の記録ハンターである福岡聖子とシャルル・カゾーがオーストラリアのデニリキンに戻っています。 昨年、彼らはオーストラリアのフラットランドをそこそこ飛んでいくつかの世界記録を持ち帰りました。平均的なコンディションではありましたが聖子は406kmの新直線距離記録を達成し、シャルルは3ポイントでの世界距離記録となる476kmを飛び、それはオーストラリアにおける直線距離記録となる450kmともなりました。 今年は湿った冬のためオーストラリアの競技場はいまだ湿っぽく温度も上がっていません。彼らは辛抱強く距離が出るDデイを待っています。昨日は平均的な日でしたがちょっとした準備運動を兼ねてスタートし250km飛びました。彼らに幸運が訪れることを祈り、待ち望んでいる雄大な日が訪れることを確信しています... 彼らの記録ハントの旅に関しては: 聖子のフェースブックとインスタグラム シャルルのフェースブックとインスタグラム そして彼らのフライトにに関しては: エアトリビューンの聖子 エアトリビューンのシャルル

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キシャダは始まっています!

キシャダは始まっています!

27 November 2016

キシャダ、ブラジルの有名なXCエリアは出し続けています。経験のあるポルトガル人パイロットのグループが先ごろブラジルのフラットランドを訪れました。2週間にわたる遠征で、毎日ポルトガル(ポルトガル人による)の距離記録を塗り替えて、グループ全員による400km超のフライトを何本か達成しました。 才能のある若いパイロットであるホセ・レベロはエンツオ2に乗り472km飛んでチームメイトに対して目標を高く押し上げました。このフライトでホセ・アカゼーは新ポルトガル(ポルトガル人による)距離記録を打ち立て(報告によれば)ヨーロッパ人による最長フライトを持ち帰ることになりました。 ゼーのトラックログはここで。 おめでとう、チーム全員から祝福します!

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エンツオ3の開発

エンツオ3の開発

17 November 2016

オゾンに乗るコンペパイロットへのニュースです:エンツオ3はスーパーファイナルに合わせてリリースはされません。開発は非常にうまくいっており性能も明らかに進歩しています。しかしながらオゾン研究開発チームは、100%満足するにはもう少し作業をしなければならないと感じています。 我々は来春、世界選手権に間に合うようにリリースすることを狙っています。スーパーファイナルに向けて新しいグライダーを必要としているパイロットは、すぐに最寄りのディーラーに連絡をしてください。 一方ラス、ルック、オノランや他のトップパイロットはゼノに乗ることを選択しています。なぜならエンツオ3がリリースされるまではゼノがより戦えると考えているからです。 2016年シーズンの最終戦に期待し、皆さんが最高のフライトをすることを祈っています。 ではまた、チーム全員より。

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キシャダからのレポート

キシャダからのレポート

17 November 2016

長年の友人でクロスカントリー・マガジンの寄稿者でもあるジェームズ”キィウイ”ジョンストンがブラジルのキシャダを立ったところで、オゾンチームパイロットであるニック・グリースとジョシュ・コーンの新しいオゾン・ゼノによる目的地宣言記録を打ち立てるアドベンチャーのレポートを送ってきました。ブラジルの砂漠とその住民のおもてなしにすっかり魅せられた”キィウイ”は世界で最も有名なクロカンエリアでの記録塗り替えシーズンの様子を手短に伝えています。 「11月はブラジルのセアラ州での記録破りの月で、キシャダでの10日間、400km超のフライトを狙ってそこに集まってきているワールドクラスのXCパイロット軍団に元アメリカチャンピオンのニック・グリースとジョシュ・コーンが参加するのにくっついていくことにしました。 いつものように11月1日と3日は抜群のコンディションでブラジル人パイロットのレアンドロ・ポーダがエンツオ2で483kmのサイト新記録を打ち立て、才能あるポルトガル人パイロット・トリオの1人であるホセ・レベロがエンツオ2でコンディションを最大限活かして471km飛びました。 キシャダでは伝説的なエンツオ2が依然として記録を保持していますが、選択されたグライダーは新しいオゾンゼノのようでした。ゼノは明らかにテイクオフで最も数が多いグライダーで、多くのパイロットがM6の扱い易さでエンツオの性能と言ううたい文句に魅了されている様でした:ゼノに乗るオーストリア人のアレクサンダー・ロベはこの期間中に457kmと445kmのフライトをしオーストリア記録を達成しました。 私と小さなアメリカ軍団にとってチョット残念なことに、我々が現地に到着したのは11月5日で下り坂のコンディションの4日間とそれに続くテイクオフで50km/hにも達する強風の4日間であったことです!この期間中オゾンのゼノで目的地宣言記録を達成することは全く不成功でしたがニック・グリースはキシャダでの最初のフライトかつゼノでの最初のフライトで、エンツオ2に乗るホセ・レベロ(ポルトガル)が406kmとやっと400km超のフライトをしたときに388km飛び、パイロットとしての適応性とアメリカの広大で恐ろしいようなクロカン地形での経験を示してくれました;3日後(11月8日)スイス人パイロットのケヴィン・フィリップはゼノに乗り387km飛びました。  その後コンディションは悪化し、さらに著しく悪化しましたが、今回の旅をテキサスでの2017年春のトレーニングと考えている2人のアメリカ人パイロットは毎日ガストが50km/hにおよぶ中テイクオフし続けました。彼らの粘り強さはやっと旅の終了あと3日と言うところで再びニック・グリースに報われました。難しいコンディションの中、目的地としたアマランテの町にたったの30km短い420kmを飛びアメリカ国外で400kmを飛んだ最初のアメリカ人となりました。翌日、毎日先行し、変化するブラジルのコンディションでは若干裏目に働いた膨大なコンペ経験を持つジョシュ・コーンはゼノに乗り、他のコンディション的には今一な日にゼノに乗り328km(個人ベストとなる)飛んだエリアに来たばかりのイギリスとコロンビアのハーフのジュアン・セバスチャンとほとんど一緒に飛び、個人ベストとなる360kmを飛びました。 我々のグループは1本の400kmを超えるフライトとたくさんの自己ベストとなるフライトをした10日間の後、キシャダのフルポテンシャルを経験できなかったと感じてキシャダを去りました。良い日に当たればどんなことが達成できるかを思うとゾクゾクし、必ずここに戻ってこようと思います。と言うのもこの旅の特派員としての傍ら、11月7日に私の愛するLM6で319km飛び、ニュージランドのオープン距離記録となるボーナスを手にしたからです。しかしながら3ライナーとして自慢する権利を行使することは出来ませんースイスに住むアメリカ人パイロットのクリス・バンフォードが翌日11月8日にM6に乗って370kmのフライトをしてしまったのです。」 キウイ、レポートをありがとう。 チーム全員から皆さんを祝福します!

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エルナン・ピトッコがメンドーサで勝利

エルナン・ピトッコがメンドーサで勝利

15 November 2016

これは同じ見出しの様に見えますが、信用してください、同じものではありません:カリスマ的なピトッコは明らかに今シーズンは誰も止めることが出来ません。エルナンは彼の信頼するエンツオ2に乗ってメンドーサで行われたアルゼンチン・パラググライディングカップの最終戦に勝利したところです。これで4戦連勝したピトッコはメンドーサを終えて新しいアルゼンチンチャンピオンとなりました。 彼曰く: 「何回か優勝し、またメンドーサでの最終戦でも優勝した結果アルゼンチンチャンピオンのタイトルを獲得できて、今年は私にとって素晴らしいシーズンでした!それは明らかに大変なことでトップパイロットのレベルはとても高く、すぐに後退してしまうので一瞬たりとも集中を切らせないものでしたが、そのためにより楽しさが増しました! 次戦となるサンチャゴ・オープンとブラジルでのワールドカップ・スーパーファイナルに向けてさらにやる気が出ました!全ての選手、主催者、友人に良い時間とレースをもたらせてくれてくれたことに感謝しています!そしてもちろん常に現場にいてこれらの結果を出せるようにサポートしてくれた全てのスポンサーに大変感謝しています!」 共にエンツオ2に乗る、ミシェル・ギユモが2位にフランシスコ・マントラが3位になりました。 全成績はここで。 選手全員におめでとう。オゾンチーム全員から祝福します!

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ゼノが2016カヌングラカップのシリアルクラスで圧勝

ゼノが2016カヌングラカップのシリアルクラスで圧勝

17 October 2016

カヌングラカップは3タスクが成立して10月16日に終了しました。この週のほとんどは風が強く前半の数タスクはトリッキーなものとなり、また数日はフライトが出来ませんでした。 最後のタスクはカヌングラクラシックとなるカニンガム峡谷を超える95kmのレースでした。このタスクでは45名を超えるパイロットがゴールし何日ものウエイティングの後の気分を高揚させました。 オゾンのゼノはオープンクラスで2位、シリアルクラスの表彰台を独占し目玉となりました。デルタ2はトップ4を占めてスポーツクラスを支配しました。 我々の友人であるチェ・ゴラスがゼノでの初戦のレポートを送ってきました: 「私はゼノに大変満足している。そして誰もが他のグライダーと一緒に飛ぶことは、乱気流中での扱い易さと言う利点が追加され、全く問題ないと同意している。フィードバックも良く上昇は素晴らしい。本当に飛ぶのが楽しいよ!」 チェ、レポートをありがとう。全選手にオゾンチームから声援を送ります。 全成績はここをクリック。

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新しいTシャツとパーカー

新しいTシャツとパーカー

27 September 2016

自然に触発され、その力により飛翔する...オゾンの新しいTシャツとパーカーには我々のブランドスローガンが表現されています。Tシャツはカッコよく体にフィットし、種々のカラーで男性用と女性用があります。プルオーバータイプのパーカーは男女兼用のスリムフィットデザインで中間重量(320g/㎡で60%綿、40%ポリエステル)の裏が起毛生地を使い、袖口と裾はうね織で3種類のカラーがあります。 新しいテック・ジップパーカーはソフトなグレーカラーのフリースをインナーとするウンドガードのアウターで袖口と裾はうね織で鍵とか携帯を収納できるジッパー付きのサイドポケット付きで、スクリーンプリントの”O"あるいは刺繍タイプの”O”があしらわれています。 全てのアイテムがオーダー可能です。

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2017年向け新製品

2017年向け新製品

21 September 2016

毎年この時期になると、我々は間もなくリリースされる製品を公表します。以下の製品は今後数週間/数か月にリリースされる予定です。さらなる情報に注意していてください! ジオシリーズの頂点!先駆けとなるシャークノーズ技術、オゾンの中級クラスグライダーの性能を押し上げたデザイン特徴を全て搭載したジオ5は、先代より数グラム重くはなりましたが、オゾンのXC軍団と比肩する性能をもたらしています。バズZ5に備わる剛性と安心感を継承しながら軽量化によるさらなる敏捷性と総合的性能アップをもたらしています。2016年10月にリリース。 ウルトラライトの4代目は全く新しいデザインですっかり現代的になっています。新しい翼型、新しいセール、新しい平面形、新しいライン取り。その最終結果は、滑空性能のアップ、最高速度のアップ、そして信じられないかもしれませんが、立ち上げとテイクオフがさらに容易になっています。その上これまでのどのウルトラライトより数グラム軽くなっています。4サイズを計画されています:19,21,23,25m。2016年10月リリース予定。 エンジェルシリーズはスクエアタイプの追加で拡大しています。より小さいパッキングサイズ、より軽く、より小さい沈下率、より少ない揺れをもたらすエンジェル・スクエアは最高レベルの技術を適正な価格で臨んでいるパイロットの優れた選択肢となります。 より正確、さらなる性能、より際立つ特徴、より広範な汎用性...さらに軽量。オジウム2はオゾンの最初の軽量XCハーネスにさらに際立つ特徴、洗練された構造と調節システムを追加しています。パイロットは現在、幅広いポッド群の中から好みの耐久性と飛行中の温かさの組み合わせを選択することが可能です。2016年末にリリース予定。 オキシジェンシリーズに重要な追加が加わります。オキシジェン3は、汎用性のある軽量でポッドの無いハーネスを望んでいる中級およびサンデーフライヤーを対象とした全く新しいデザインです。オゾンハーネスのトップ群であるフォーザやエグゾシート同様オキシジェン3は注意深く考案された構造を採用しています。コンペハーネスとの違いは飛行中でのみ理解できると思います―その正確さとコントロールは本当に次なるレベルのものです。2017年早い時期にリリース予定。 ゼロはミニウイングのカテゴリーで超コンパクトなハンドリング、高い剛性とダイナミックな感覚で良く知られています。ゼロ2は、より易しい立ち上げ、オゾンシャークノーズによるスピンおよびストールのし難さそして洗練された翼型などを含む全面的な改良で特徴付けられています。その結果、より速く、より立ち上げ易く、さらに飛ぶのが楽しいものとなっています。2016年末リリース予定。 コナはオゾングライダー群の中で、フリーフライトで卓越するグライダーを望んでいる初・中級PPGパイロット向けの理想的なグライダーです。オゾングライダー群の中でも最も人気のあるバズZ5をベースとするコナは、パワ-およびフリーフライト共に抜群の安心感のある翼に最先端の技術を導入しています。コナは、才能の有る初心者から経験豊富なパイロットまで幅広いパイロットに適しています―主に考慮したことは、ある時はパワーで、ある特はフリーフライトで飛ぶことでした。しばしばフライトスタイルをチェンジし、年間のフリーフライト時間が30~50時間のパイロットにとってコナは理想的です。 フリーライドは、上級PPGグライダーの新しいカテゴリーです。オゾングライダー群の中でヴァイパー4のすぐ下に位置付けられます。フリーライドは、スラロームコースを高速で飛び抜けたりフリースタイルで積極的な飛びをしたい上級パイロット向けの力強い相棒です。ヴァイパー4の最も良い特徴を採り入れ、アスペクトを小さくし4ラインデザインに変更しました。先駆けとなったオゾン・シャークノーズ翼型はパワー時のハンドリングを一段上げ性能もアップさせています。フリーライドのライザーにはオゾンPKシステムが装備されオプションで2Dコントロールシステムあるいは”マテオス”スタイルのスラロームステアリングシステムを装備することが出来ます。

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例年のイカロスカップ

例年のイカロスカップ

20 September 2016

これほど多くの年が過ぎ去ったとは信じられません。連続17回、オゾンチームは今年もサンチレールのイカロスカップに顔を出します。案内地図でALIXAのブースを探してください。またいつもの様にオゾン製品をディスプレイしたいわゆるブースを期待しないでください。我々の友人であるマシュー・ド・キヤックは常に何かしらオリジナルでコマーシャル色の無いものを創りだしてくれます。 今年のイカロスカップでは、リリースしたてあるいは今後数週間/数か月にリリースされる9個の新しい製品を発表します。我々と新しい製品について話すために立ち寄ってください。あるいは間もなくオゾンニュースおよびフェースブックに掲載されるプレスリリースに注視していてください。 ではまた、チーム全員より。

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カナダをパラで横断

カナダをパラで横断

14 September 2016

この夏、カナダ南西部の山岳地帯全部をパラグライダーで縦断することでオゾンパイロットのベンジャミン・ジョーダンは不可能は楽しいと言う言葉の暗号であることを発見した。 彼の冒険”太平洋からプレーリーへ”は35歳の映画製作者を氷河の頂から高い砂漠や岩山へと誘い出し、可能であれば高い場所にランディングしあるいは必要な時には食料を調達するため村の近くにランディングさせた。 単独で誰にもサポートされないためジョーダンは時間をかけ、必要な時だけ歩き、気まぐれなカナダの天気のもとでは時に1週間も山頂で過ごしもした。ほとんどは一人であったが、時にハイカーが安定した大気あるいは強風が過ぎ去るのを待ちながらウクレレを弾いているパイロットを目にして、何日たったのかとかどれくらいの距離を移動したのかを聞くことがあった。彼曰く「彼らは私がさっぱり分かっていないのでバカ者だと思ったようだが、私にはどうでも良いことであった。もしこれらの数値を気にしていたら、恐らく気が狂ってしまっただろうから!」 最終的に、その大部分がこれまでに飛んだことのない1000kmを移動するのに39日かかった。最初の100㎞は、太平洋の海風による安定層から離れるために徒歩による移動であった。山岳地帯に入ると物事は好転し、良い天候を忍耐強く待たなければならなかったが、最初から最後のクロカンフライトまでにたったの75kmを歩いただけであった。その中には、140kmに渡る未開でランディングのできない地形、ジョーダンのカナダでのフライトおよびパイロットとしての期待を打ち砕くようなフライトも含まれていた。 これは記録ですかと問われて彼曰く、「いつかはそうなるかも。しかし無分別なほかの誰かが比較できるようなことをしてくれないと。」今のところジョーダンのゴールは、彼がその土地、その空気そして彼自身について学んだことを写真と物語を通して分かち合うことです。今週、ベンは母国を横断する彼の旅の内部へとオゾンのインスタグラムを通して連れて行ってくれます。注意してベンの生涯を通してのフライト経験に参加してください。 不可能な楽しみを実現してくれてありがとう、ベン。あなたの人生およびフライトに対するアプローチは刺激的です! ベンの旅の詳細はフェースブックおよびインスタグラムで

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サント・アンドレ2016ワールドカップとゼノ

サント・アンドレ2016ワールドカップとゼノ

12 September 2016

先週ワールドカップ選手は9月3日~10日の日程で2016年度の第4戦が開催されたサント・アンドレに集結しました。 悪天候の2日間の後第1タスクー79.2kmのレースがセットされました。その次は115.2kmでオゾンチームパイロットのヤッセン・サヴォヴが勝利しました。彼は第2パイロンを取ってから集団から抜け出しゴールまでレースを引っ張りました。地球上で最も速いパイロットの一人として知られているヤッセンは2番手のパイロットのルック・アーマンにほぼ5分の差をつけゴールラインをクロスしました。 5日目には72.25kmのレースがセットされましたが昼前にテイクオフのコンディションが危険となったためストップされました。6日目には102.37kmのレースが組まれ先頭集団の7人のパイロットが48秒間にゴールしました。最終日に60kmのタスクが組まれましたが先頭集団が3番目のパイロンを取ったところでコースライン上で積雲が発達したためストップされました。 3タスクが成立し総合優勝はマキシム・ピノ、そしてアネシーでのアクロ世界選手権で優勝したばかりのオゾンチームパイロットであるフェリックス・ロドリゲスが続きました。フェリックスは、これまでのベストパイロットの一人であるばかりでなく大会で最も安定しているパイロットとして我々の愛するスポーツの物語を書き続けています―年をとればとるほど飛びが上手くなっています!マキシムとフェリックスはエンツオ2に乗っていました。 そして我らがルック・アーマンが新しいシリアルクラスのゼノに乗って総合3位となりました。 女子表彰台は同じくエンツオ2に乗るカースティ・キャメロンがトップになりました。福岡聖子もまだ認証を取得していないゼノのMSをテストしながらサント・アンドレに来て、大会には参加していませんでしたが、いつもの様に信じられないくらい良い飛びをしました。 以下はゼノについての聖子のコメントです: 「初めてゼノをタスク1で飛びトップ15以内でゴールしました!その日の終わりに私の体はエンツオ2に乗った時よりずっと疲れていませんでした。グライダーはより安定して、他のCCCグライダーではアクセルを全開できないような強いコンディションでさえもほぼ常にフルスピードで飛ぶことが出来ました。おかげで他のコンペ機を飛び負かすチャンスを得ることが出来ました。サーマルでの上げはより楽で効率よく、サーマルに遅れてたどり着いても先行するパイロットに上げで追いつくことが出来ました。ゼノの軽いブレークは長距離フライトにおいてエネルギーレベルを温存するのに大きなアドバンテージとなり、私が特に気に入ったことは:グライダーに任せれば自動的に好ましいライン取りをしてくれることです!!!;-) ゼノのテストフライトを終えて、新しい記録の挑戦にはこのグライダーに乗ることに決めました!」 聖子、ゼノを気に入ってくれたことに喜んでいます。そしてゼノが多くのパイロットのお気に入りになることを確信しています。 全てのパイロットにおめでとう。 ではまたチーム全員より! 全成績はここで。

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ワインの様に:ロドリゲス兄弟

ワインの様に:ロドリゲス兄弟

05 September 2016

ロドリゲス兄弟が最初にFAIパラグライダーアクロバット世界選手権のシンクロ部門で表彰台に立ったのは2006年のことでした。それから10年がたち、この間に多くのことが変わりました:グライダー、トリックそして業界にかかわる人々。しかし変わっていないことが一つあります:最初のSAT兄弟と彼らの仲間とアクロを一緒に楽しもうとする愛の繋がりです。アクロを演技している若いパイロット達のなかには、このスポーツの歴史―それはラウルとフェリックスが共に作ってきた歴史でもあります、を知らないものもいるのではと思います。 再び共に世界チャンピオンとなった、我々の古くからの友人でチームパイロットでもあるフェリックス・ロドリゲスとその兄ラウルを祝福します。そして長年の指導をありがとう! ではまたチーム全員より。 全成績はここで。

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カナダの太平洋からプレーリーへ

カナダの太平洋からプレーリーへ

30 August 2016

オゾンのベンジャミン・ジョーダンはカナダ南西部の山脈の端から端までにおよぶカナダの太平洋からプレーリーまでのパラグライダーによる初めての冒険に成功しました。 彼のコメントです: 「誰かがやるだろうと常に思っていました。しかい、私がやるとは想像もしていませんでした。カナダ南西部の山脈を端から端までパラグライダーで旅することは10年前ここに移り住んで以来の私の夢でした。そしてこのような冒険にふさわしいカナダ人パイロットが沢山いるにもかかわらず彼らは皆、何がしらかの論理的な理由で誰も達成できませんでした。 今日、私が誰のサポートも受けずヴァンクーヴァーからカルガリまで単独で39日間の旅、そして太平洋からプレーリーまでの最初のカナダのビバークフライトを達成し、カルガリのMECストアへたどり着いたことを祝福してください。  もっと大事なことは、あなた方皆さんが私のことを信じてくれたことに対して感謝します。あなたがたの愛が不可能が時代遅れのものであることを証明してくれました。」 おめでとうベン。チーム全員から祝福します!

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ゼノがオーダー可能に

ゼノがオーダー可能に

29 August 2016

全く新しいゼノのS,MS,MLサイズがEN-Dの認証を取得しました。MLサイズは既にオーダー可能になり、SおよびMSサイズは9月中・下旬にオーダー可能になると思います。 ゼノはオゾン研究開発の最先端を表示するものです。この大きく進歩したデザインはエンツオとマントラシリーズの橋渡しをするものでマントラM6あるいはそのクラスの他のグライダーから真の2ライナーへステップアップする準備が出来たエキスパートパイロットの選択肢を提供します。ゼノは両クラスのグライダーの血統を引き継いでおりどちらの分野においても通用するものです。アスペクトは6.9でその性能は驚くほどエンツオ2に似通っていますが、安心感および挙動はM6に近いものとなっています。 ゼノをリリースすることに大変興奮しており、あなた方の感想を心待ちにしています。ではまたチーム全員より!

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2016PGヨーロッパ選手権

2016PGヨーロッパ選手権

26 August 2016

マケドニアのクルシェヴォで開催されていた2016PGヨーロッパ選手権は終了しました。 大会はすごいコンディションで9日間のレースをパイロットに提供しました!エンツオ2はトップ10ならびに表彰台の全てを埋め尽くしこの大会で大活躍しました。 最終的に、オゾン研究開発チーム員で現世界選手権者で5つの世界記録を持つオノラン・アマーが総合1位となりました。オノはこのスポーツのトップを驚くほどかつ安定して堅持しています。これで彼は現在、ヨーロッパと世界の選手権タイトルを持っていることになります。 オノのレポートです: 「私はヨーロッパ選手権者になれて大変満足しています。昨年の世界選手権より大変ではないと思われますが、そんなことはありません。今回の全選手のレベルを見渡せば同じ程度に難しいものです。これらの驚くようなタスク、そしてあらゆるポイントで戦い、フライトのいろんな場面で私を援助してくれた強いフランスチームの中で勝利することが出来、誇りに思います。フライトコンディションは大変良いものでした。始めのうちは雲底が低めであったり、平野部で+7m/sの強いコンディションで終了したり非常に変化に富んだもので大変良いものでした。大会には持って来いの場所です。 素晴らしいエンツオ2を作ってくれたオゾンにありがとう。これまでで最高のグライダーです!!!」 オゾンチームパイロットである福岡聖子は、ローリー・ジェノヴェーゼと元世界選手権者のクラウディア・ブルガコフを抑え、勝利をつかみ力強く大会を終えました。全員エンツオ2に乗っていました。最も印象深いのは女子が男子と一緒に戦っていることだけではなく、実際打ち負かしていることです。女子表彰台に載った選手は男子の大半に勝ち、クラウディアは強いコンディションで大層肝の座った飛びをして素晴らしいタスクトップになりました。本当に大したものです。 勝利をつかんだ聖子もまた、ヨーロッパおよび世界選手権のタイトルを獲得しました。おめでとう聖子! 彼女の大会のレポートです: 「始めは私にとってはあまり良くは無く、これほど悪いスタートは経験したことがありません。最初のタスクでコンディションがなかなか読めずに、タスクの中盤で降ってしまいました。大会が進むにつれ徐々にフライト感覚が合い始めクルシェヴォに慣れてきました。通常私は最終結果をチェックしないのですがたくさんの友人からメッセージを貰い常に更新することが出来ました。私にとって物事が良くなりだしたタスク5でゴール手前1kmに降りてしまいました。私の気力は削がれ集中力を失い、終わったと思いました。私のメンタルトレーナーのトーマス・トゥーリヤが連絡してきて話し合っている内になぜ私はここに来ているかを思い出させてくれました:フライトを楽しむためです。これによって私の主眼を変更し、大会をより楽しくストレスの無いものとして見なすことが出来るようになりました。その後の4タスクが終了したとき私は微笑みながら優勝トロフィーを受け取っていました。フライトを楽しみましょう!」 オゾンファミリーは心からの祝福をオノと聖子、そしてこの大会で良い飛びをした全てのパイロットに贈ります。あなた方の参加と情熱にありがとう―我々を奮い立たせてくれます! 国別ではフランスがトップで、ドイツとイタリアが続きました。 全成績はここで。

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トルコの新タンデムXC記録

トルコの新タンデムXC記録

12 August 2016

8月7日、日曜日ムハラム・キリックと妻のセリンは新しいタンデムグライダー、スイフトマックスで最初のフライトに出かけました。最初のフライトの始めの部分が調子良く進んだため即座にトルコのタンデム記録を目指すことにして...達成しました。 新しいグライダーについてムハラムのレポートです: 「我々の116kmのフライトは4時間4分かかり、いたって簡単でした。スイフトマックスで飛ぶのはちょっとブレークが重くなったデルタ2を飛ぶような感じです。そのハンドリングはソログライダーのようで特に高度が低くなって乱れたサーマルのコアに留まろうとしていた時には助かりました。このような素晴らしいグライダーを創ってくれてお礼を言いたいと思います。」 ムハラムとセリンのトラックログはここで。 ビデオはここで。 チーム全員から祝福します!

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ステファン・ヴィスが5度目のタイトルを獲得

ステファン・ヴィスが5度目のタイトルを獲得

06 August 2016

グラウビュンデンのディエンティスで開催されていた2016スイスPG選手権は終了しました。 4本のタスクが成立し、ステファン・ヴィスがまたしても優勝の栄光を獲得し5度目となる優勝トロフィーを受け取りました!ステファンは彼の言うところのこれまでで最高のコンペ機であるエンツオ2に乗っていました。5度の国内選手権タイトルを獲ることはどの国の於いても見事なこと(恐らく記録的)ですが、世界でもし烈な戦いをしているスイスで成し遂げることは本当に信じられないくらいです! マイケル・マウワーが2位となり、同じくエンツオ2に乗るステファン・モーゲンタラが3位になりました。 全成績はここで。 全ての選手におめでとう。チーム全員から祝福します!

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2016シェラン

2016シェラン

20 July 2016

合衆国選手権の第2ラウンドが先週の土曜日に5本のタスクが成立し終了しました。2016年シェランのタスク4でこれまでで最も長いタスクが組まれました。 オゾンチーム・パイロットのコディ・ミッタンクのレポートです: 「信じられない。またしてもシェランはやってくれました!2014年の選手権では世界記録となる205kmのタスクを設定しました。昨年オーストラリアはさらに長い215kmを行っています。恐らくそれは明らかな宿命かあるいはシェランはただ単にそれだけ優れているのか、大会の最後の前日に、それまで3本の長く困難なタスクを飛んでいるにもかかわらず、世界記録となる228kmのタスクが設定されました!その距離が途方もないだけではなく60人以上の選手のほとんどが自己ベストを更新しながらゴールしました。先頭集団は、クラウドストリートに吸い込まれながら、サーマルによるほこりまみれの暴風の中、口を閉ざして、アクセルを深く踏み込み、細長いコンペ機を極限まで追い込んでいました。このようなコンディションではゴールラインをクロスするのにたったの4時間半しかかかりませんでした。注記...地元のヒーローであるマット・ヘンジはその日のたった一つの記録に満足せず、ゴールしてから飛び続け310kmのワシントン州記録を達成しました。しかし最もでかした話はクリスタ・オーヘンバッハのこれまでゴールしたことも100kmも飛んだこともないことでした。あなたの最初のゴールが世界記録であってもおかしくはありません!良くやったクリスタ!5本のタスクが成立し、最終的に合衆国の最も経験を積んだ選手が圧倒しました。ジョシュ・コーン、ジャード・アンダーソン、ブラッド・ガナッシオがそれぞれ1位、2位、3位となりました。全員エンツオ2に乗っていました。残った唯一の質問は来年どれだけ距離が伸びるのか?です。」 トップ10の内9人がオゾンに乗っていました。 全成績はここで。 全選手おめでとう、オゾンチーム全員から祝福します!

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2016オゾン・シャーブル・オープン

2016オゾン・シャーブル・オープン

12 July 2016

17か国から128人のパイロットが参加した第11回オゾン・シャーブル・オープンは6日間のフライトをこなし終了しました。シャーブル・ヴォル・リーブルチームのレポートです: 「総合の表彰台を分かち合ったカルマン、グラント・オズランド、フレデリック・アングリマーおめでとう。木曜日にこれまでで最も長いシャーブルからショルジへの66.25kmのエラプスタイムタスクをセットし41人がゴールしました。最終日には朝方雨で明けましたが、何とか午後遅くにさんさんと輝く太陽のもとブック(セデロン)からララーニュへの33kmタスクを成功させることが出来ました。 今年のクラスはアスペクトとENクラスの組み合わせで決定しました。これまでのリクレーション、スポーツ、Xクラス、ルーキーおよび女子に新たにファンクラス(EN-B以下でアスペクトが5.2未満)が追加されました。 FAIXCパラグライディング世界チャンピオンで新しいFAI世界記録保持者、そしてオゾンテストパイロットでもあるオノラン・アマーがLM6で最後の2タスクに我々と一緒に飛びました。遠慮がちではありますが、シリアル機でどんなことが出来るかの素晴らしく刺激的なデモンストレーションを見せてくれました。彼は我々の誰よりもサーマルで上げ、ぶっちぎりのフライトをしました。当然ですが!金曜の午前、コンペでの戦術、高性能を出すフライトやグライダーのハンドリングについての多くの質問に答えていました。 最後のタスクが遅く終了したにも関わらず、オゾングライダーを獲得できる有名になった抽選がこれまでに増して盛り上がりました。今年の幸運な受賞者は、ちょうど古くなったグライダーを交換しようと考えていたイギリス在住のロシア人のナタリー・ショウトヴァになりました。また抽選の賞品を気前よく提供してくれたクロスカントリー・マガジンにもお礼を言います。 今年の大会は、大会の最初のタスクとなるはずであった月曜日にスイスパイロットのゴーダン・ヴォシッキーの死亡事故で悲しい影を落としました。即刻タスクはキャンセルされました。コンディションは弱い南風で普通のサーマルコンディションと言った穏やかなものでした。目撃者によれば彼はフロントコラプスの後スパイラルに入り山の北側の森に突っ込みました。レスキューは開傘していませんでした。ほかの誰も巻き込まれはしませんでした。その事故により全ての選手と主催スタッフは深く衝撃を受けました。翌日は”安全日”と指定され、パイロットはそれぞれのやり方でゴーダンをしのぶために休息することになりました。何人かはフライトし(練習タスクが組まれ数人がゴールしました)。何人かは大会委員長のジョッキー・サンダーソンによる安全及びSIVに関するセミナーに参加しました。 水曜日は強風のためララーニュでは公式なタスクは行われず、多くのパイロットは近くのエリア、サン・ヴァンサンやサン・ジャン・モンクレールにフリーフライトに出かけました。多数がサンタンドレ・レ・ザルプへ飛びました。 表彰式でまたゴーダンのことを思いやり、そしてジョッキーは大会中の選手の尊敬の念に満ちた振る舞いを称賛しました。」 全成績はここで。

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オノランが新たなFAI世界記録を達成

オノランが新たなFAI世界記録を達成

11 July 2016

良さそうなコンディションの兆しは常に我々研究開発チームの新しい使命の始まりです。7月9日土曜日、オノラン、ルックと友人たちは公式FAI三角コースの世界記録のチャンスがあるとみて、動き出しました。オノランが経過について説明します: 「予報は良かったが朝のうちはちょっと風が強かった。我々は大きなFAI三角コースを目指して、コチアンアルプスのアネル峠から9時36分、エンツオ2でテイクオフした。景色は最高だった。雲低3500mの小さな積雲が出来始め、大きな垂直に切り立った岸壁、たくさんのマーモットとシャモワ(スイスカモシカ)、そして背景にその地域での最高峰であるモンテ・ヴィソ(3841m)がそびえていた。300kmの三角コースを達成するにはとても速く飛ばなければならなかったが、この天候であれば可能性があった!我々は70kmほどは高い山脈に沿って一緒に飛んでそこから別れてそれぞれが異なるラインを選択した。最初の南西ターンポイントでは他のグループより遠目でターンしたが時間的にはまだOKだった。日陰となった地面は2番目のターンポイントへのセクションを難しいものにした。我々はセールポンソン湖を横切り美しい自然保護区で夏には最高のエクラン大山塊に到達した。 このあたりで北風が止み、大きなFAI三角コースの希望が近づいた。帰る途中でルックと友人たちと再び合流し280km地点に到達したが、私は300kmを目指してもっと遠くまで飛び続けた。このところで予想もしない2600mと言う低い雲低に遭遇した。 ”ノートルダム・サレット”でほとんど活動の無い安定した草原上空を飛んでなんとか斜面の岩側にたどり着き4m/sのリフトに当たった!テイクオフ近くの最も高い山にそのまま戻り、これほど遅くに心地よいそよ風と良いサーマルに当たった。イタリア側では雲底が1600mと低かったが私のいるフランス側は最後のサーマルで3700mまで上昇した。信じられない! 私はテイクオフを超え3kmフライトし戻って400mシリンダーをクロスして新しいFAI三角コース記録306kmを達成した!やったー!私はランディングし、1時間前にランディングしていた仲間と再会した。 そこで我々は祝福するための新たな弁解を探し出した、次なるターンポイントへ:素晴らしいフライトを祝福するためのビール!空中にいること11時間1分。その晩私は赤子の様に眠った。」 オノランのトラックログはここで。 ルックのフライトはオノランより僅かに短く、フランスXCリーグにおいてオノランに続く2位となりました。オノランはたったの6本で現在XCコンテストのトップを走っています。 またオーストリア人のトーマス・ファルダーが2014年、エンツオで325kmの三角コースフライトを達成していますが、公式にコースをクローズしなかったためFAI公認記録とはなりませんでした。 オノとルックの南アルプスでの驚くべきフライトに祝福します!

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2016ワールドカップーセラダエストレラ、ポルトガル

2016ワールドカップーセラダエストレラ、ポルトガル

11 July 2016

ポルトガルの美しいセラダエストレラで開催されていたワールドカップは先週、最終日の最長となる121.5kmを含む4本のタスクが成立し終了しました。 エンツオ2に乗り表彰台に上がったトップから順にドニゼト・バルデサ・レモス、クラウディオ・ヴィルジヨ、ホセ・ルイ・サドバック・ギマレスを祝福します。女子表彰台はこれまたエンツオ2に乗る平木啓子がトップでした。実際、大会にはトップ30で26人がエンツオ2となるほどたくさんのオゾングライダーが参加していました。 全成績はワールドカップのHPで確認できます。 素晴らしいフライトでしたね、チーム全員から祝福します!

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2016イベリア・オープン

2016イベリア・オープン

05 July 2016

イベリア・オープンそしてスペイン選手権の2戦目がスペインのピエドライタで閉幕しました。オゾンチームパイロットであり総合優勝したチェヴィ・ボネのレポートです: 「ピエドライタは大会期間中毎日、安定したコンディションを提供し7本のタスクが成立し800km以上を飛ぶことが出来ました。 初日にはシエラ・デ・グレドスを回る169kmの意欲的なタスクが組まれました。7時間にわたってフライトしたのち強い向かい風と弱いサーマルに阻まれゴール手前数mにランディングさせられました。 2日目は難しいパイロンであったグレドスの国営ホテルを含む102kmの三角コースで9人がゴールしました。 3日目は予報が荒れ模様であったので、短めで短時間の87kmタスクを組み多くの選手がゴールしました。 4日目は強風の中160kmのタスクがスタートしましたが、アヴィラから先は好転してまたしても幸運な9人がゴールしました。 5日目は簡単なルートの115kmでガーグルのほとんどがゴールしました。 6日目はアヴィラ往復の118kmでしたがヴィジャトロの丘で強風につかまり、たった6人がゴールできただけでした。 最終日はピエドライタ谷に沿った短めの84kmでしたが平野部で手こずり16人がゴールしました。 7日間の競技が終了し私は1位になり、若いフランス人パイロットのテオ・ブーヴァーとフランシス・レイナが続きました。皆エンツオ2に乗っていました。 全成績はここで。 全選手におめでとう、チーム全員から祝福します!

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2016ラットレース

2016ラットレース

28 June 2016

アメリカ選手権シリーズの初戦となるラットレースは、先週の土曜日に終了しました。オゾンチームパイロットのコディ・ミッタンクのレポートです: 「アメリカ選手権の初戦は、先週オレゴンのウッドラットで滞りなく終了しました。これは私にとって4回目のラットレースでしたが、明らかに最も厳しい大会でした。7タスクが行われ殆ど全部が完璧なスピードレースのコンディションでした:6m/sのリフトと弱い風。修羅場は数件のレスキュー開傘とツリーランと順当なもので、最も重要なことは誰も怪我をしていないことです。優勝の座は共にエンツオ2に乗るPWCパイロットのフランシスコ・マンタラスと驚くべき才能の新人アメリカパイロットのオーウエン・シューメーカーとの僅差の勝負となりました。最後のタスクが決定戦となり、ウッドラットのコンヴァージェンスゾーンを3回周回するナスカ―スタイルのレースとなりました。そのリーダーの平均速度は45km/h!この空のハイウエイのどこかでオーウエンはレスキューを投げ安全にツリーランしてしまいました。これで2位に退け、フランシスコは平静を保って先頭集団と共にゴールし総合1位となりました!良くやった!コンペはアメリカにおいて盛んです。次は最終戦となるワシントン州のシェランになります。」 トップ10の内9人がエンツオ2でした。 全成績はここで。 全選手におめでとう、チーム全員から祝福します!

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2016アルペンカップ

2016アルペンカップ

28 June 2016

アルペンカップは、オーストリア、ドイツ、イタリア、スロベニアのPGリーグがジョイントして開催される大会です。開催地は毎年変わります。2014年はイタリアのフェルトレで、2015年はオーストリアでの開催が予定されていましたが悪天候のため中止となっています。今年はオーストリアのグライフェンブルグに戻って、164㎞を含む4本のタスクが成立しました。 ドイツのフェルディナンド・フォーゲルが総合優勝し、スロベニアのティレン・セグラーとデューサン・オロジが続きました。皆エンツオ2に乗ってていました。 女子ではドイツが席巻し、1位にエヴァ・コルネルク(マントラM6),2位にイヴォンヌ・ダテ(エンツオ2)、3位にアナレナ・ヒネストローザとなりました。 トップ10人中9人がエンツオ2でした。 全成績はここで。 全選手におめでとう、チーム全員から祝福します!

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デヴ・ターナーの新たな使命

デヴ・ターナーの新たな使命

27 June 2016

オゾンのチームパイロットであるデイヴ・ターナーと彼のチームは世界冒険へ乗り出す準備をしています。彼らの使命は、地球上でかなり環境的に繊細で脅かされてる山々を訪れ飛ぶことです。デイヴと登山仲間のマルコムはグリーンランド、南極そしてアンデスの最高峰に登頂しようとしています。彼らは現在,アルプスで来るベき冒険のために準備をしています。全てがプラン通りに運べば、ここ数週間のうちに、モンブランに登ってスピードパラで降りるのをメインターゲットとして、そこにあるいくつかの山頂に登って飛んで降りることでしょう。 デイヴとマルコムは、アルプスでの下山にはライトスピードとラピドを使用する予定です。この遠征についてさらなる情報に注意していてください!

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白夜のもとで

白夜のもとで

22 June 2016

ディヴ・ターナーがアラスカでの壮大な旅から文明社会に戻ってきました。彼の経験したことを伝えています: 「アラスカは一生ものの経験であったー話したいことが山ほどあります!!2日前、我々はアラスカ山脈の大部分を徒歩およびパラグライダーで飛ぶビバークフライトをして縦断し、キャントウエルにたどり着きました。我々のルートはおよそ450kmの距離でその64%を飛んでカバーしました。29日間の純粋の冒険でした。 我々はアラスカ山脈の南西の端、クラーク湖国立公園のちょうど境からスタートしました。そこから山脈の北側を目指し、悪天候の中歩くにはひどく荒々しい地形を進みました。そうだ、スレッド峠を腰までの深さの雪中を数マイルに渡って歩いたと言いましたっけ?2日掛けて6マイルを1日12時間も歩いたんですよ!?幸運なことにこの初めの数日間に、短いフライトを数本することが出来、我々のルートは達成できそうだと希望を持ちました。 我々が縦断した場所はこれまで誰もパラグライダーで飛んだことがなかったのでどんなコンディションが待ち受けているのか全く分かりませんでした。十分なサーマルはあるのか?天気が悪い時に歩ける地形か?あるいは森が鬱蒼とし過ぎているのか川は渡ることが出来ないほど広いのか?動物は我々を襲うのか?始めの数日間はたくさんの答えのない問いを抱えていました。そしてルートの4分の1を何とか進んだ時点でも、この冒険を達成できるか全く分かりませんでした。 ルートの始めの25%を何とか苦闘の末、山脈の北側にたどり着いたとき、速やかに前進できるとの甘い見通しと実際の遅いペースが痛ましくも明らかとなり、我々は殆ど餓死しそうでした。そこで食料を調達するべく釣り竿と銃を取り出しました。持ってきてよかった! 我々は山脈の北側ではコンディションがかなり良くなると期待していましたが、実際はそうではありませんでした。そうです。地形は少し歩きやすくはなりましたが天候は相変わらず味方してはくれませんでした。そこでまず良さそうな頂に急いで登り、4日間良い天候を待ちながらカロリーを温存しました。しかし良い天候は訪れず、すっかり腹を空かした野獣モードに切り替え、クロスアルプス流フライトのスイッチを入れましたー可能な限り速く何度も山脈の西面を駆け上がり、東面へショートフライトを繰り返す。300カロリーに制限したある日には合計で3000mハイクアップし4本フライトしました。最後の1本は夜中の12:30でした。この時点で12本以上のフライトをしていましたが、どれも28km以上ではありませんでした。餓死しないため、予め準備していた食料隠し場所にたどり着くには大変な努力をしなければなりませんでした。この冒険がこれほど困難で遅いものとは全く予想だにしていなかったので、毎回食料隠し場所にたどり着いた時には餓死寸前の状態でした。 しかしコンディションはゆっくりと好転し始め、2番目の食料隠し場所に勇壮ではあるが大宴会をするには小さすぎるトップランディングを果たしましたが、その後7日間の悪天候に見舞われてしまいました。そしてそこは罠でしたー2番目の食料隠し場所はデナリ国立公園と我々のルートの最も高い頂きの境で、国立公園内になるためテイクオフしたりランディングしたりするのは完全に法律違反であったのです。したがって我々の戦略は天気の悪いときは待機し、運よくランディングせずに国立公園をすっかり飛び越せそうな適切な瞬間を待つことでした。 4日間、高高度のキャンプで待機し、再び食料が不足してきたとき、数分間あらしが止んだ瞬間に飛び出し2つサーマルを捕まえて、平野部に数マイル飛んで日暮れに食料供給を長らえるべくカワヒメマス をひもに吊るして持ち帰りました。 幸いにも7日間にわたり良い天気を待ち続けた後、ついにそれらしい日が訪れました。 ハート山頂でのウエイティング8日目、早朝から陽光が降り注ぎ始めました。急いで崖を登り、ビッグフライトに向けて準備をしました。そうしなければならなかったのです。我々はまたしても食料が不足し、私は1週間後には帰宅しなければならず時間も足りなくなってきました。 登っている間は期待を持たせるような空でしたが、機体を広げてハーネスをつけた頃にはすっかりダメそうなものに変わっていました。雲が発達して周りは雪や雨が降っていました。しかし我々の望む方角に雨が降っておらず黒い雲の細いラインを見つけました。私はすぐさま飛び出し、ギャヴィンも続きました。 我々は2度もブッ飛びそうになりました。しかし2度とも切れ切れのリフトに当たり雲低迄上昇し、制御できる前に雲底を超えて氷の中に突入しグライダーが湿ってしまいました。正にぶっ飛び状態から極端な雲の吸い上げに変化したのです。しかし蜜アナグマのように全く気にはしませんでした。我々は十分歩きました。我々は国立公園の上空にいます。そうせざるを得なかったので、そうした迄です。風は安全に飛ぶには強すぎましたが、そんなことは気にしていられませんでした。我々は飛ぶためにやってきたので歩くためではなかったのです。 そのフライトでデナリ、フォーレイカー、ハンターそしてアラスカ山脈の最高峰を飛び越しました。徒歩で横断するのはほぼ不可能な数えきれないほどの氷河と荒れ狂う河を飛び越しました。我々は速く進んでいましたが50マイルほど飛んだところの雲底でお互いの連絡が途絶えてしまい、前方には荒れ狂う雨と雪の壁が立ちはだかり、雲に覆われてしまいました。雲により遮られ公園内にランディングせざるを得なくなりました。くそ。 その後の数日はあっという間に壮大な景色、勇壮な山々そして峠が過ぎ去っていきました。アンダーソン峠に向かって広大なマルドロウ氷河を横断し、ついにキャントウエルに到達しました。 この時点で我々は予想していたルートの3分の2を達成していましたが残念ながら私の時間は終了し実生活に戻らなければならず、そこが私の出口となってしまいました。しかしギャヴィンは挑戦してやり遂げるだけの無限の時間があるので彼はまだそこにとどまりやり遂げようとしています。 私はここアラスカに冒険を求めてやってき、最終的に正に私が望んでいたもの以上のものを発見することが出来ました。この地は正に壮大でその上、突拍子もないフライト、危険な動物、荒れ狂う河、人を飲み込む氷河、そして困難な天候ーそう、この5週間にわたるアラスカを堪能しましたね。」

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2016ワールドカップ第2戦ーイタリア、ジェモナ

2016ワールドカップ第2戦ーイタリア、ジェモナ

12 June 2016

2016年のワールドカップ第2戦はイタリアのジェモナで理想的とは言えないコンディションの中2本のタスクが成立して終了しました。 オゾンチームに新しく入ったヘルナン・ピトッコが大会についてレポートしています: 「87kmの最初のタスクの後、キャンセルされた日が1日、雨が降った日が数日続き、最後の飛べるチャンスが金曜日となった。テイクオフに着くと 雲は300m下に。3時間ほどウエイティング後68kmのタスクが設定された。 空は完全に雲で覆われ、全選手はスタート前、スタートシリンダー近くを雲底に付けていた。私は良い位置につけて素晴らしいスタートをした。 始めのうちは何もはっきりとは見えなかった。気温は低くリフトは弱く、散発的であった。この時点では誰もゴールはしないと思ったので、最初のパイロンへ向かっている時、冒険はせずに忍耐強く飛ぶことにした(突っ込まない、突っ込まない...)。 大集団は初めて谷に射した日差しを求め湖岸へと南東のラインを取り、第2集団は日陰となっている尾根を目指し北東のラインを取った。私はバラストをほとんど捨ててゼロの中で回し続け雲底に着け、最初のパイロンに向けストレートのラインを取った。 このトランジットの最中、12人ほどのパイロットがパイロンからやたら低く高度を下げながら戻ってくるのを確認した...何も働いていそうもないので、さらに忍耐する戦略に変更した。やっと最初のパイロンを取り、またしてもゼロリフトを見つけ30分ほどステイして第2パイロンへと向かった。 状況は良くなり始めゴール手前20kmでアタックモードに切り替え、最終パイロンを取り、大集団を従えて再び上昇し、ゴールへ届く高さに達した!大きな笑顔でラインをクロスし、ロシアのユーリ・ミシャニン以外に誰もゴールにいないのを確認した。土曜日ジェモナは雨で、タスクが出来る状況では無かった。大会は終了し、2タスクが成立し私は3位となった。私にとってまたしても世界のベストパイロット達と飛んでの感激の成績となった。」 総合優勝はアンドレアス・マテッキー、2位はユリ・ヴィディッチ、3位はヘルナン・ピトッコ、全員がエンツオ2に乗っていた。 女子では共にエンツオ2に乗る1位にシルヴィア・ブッチ・フェラリス、2位に福岡聖子、3位にM6に乗るイヴォヌ・ダテ。トップ10の内8人がエンツオ2に乗っていた。 全成績はここで。 全選手、おめでとう。チーム全員から祝福します!

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ユタからコロラドへ

ユタからコロラドへ

09 June 2016

6月8日、オゾンのコディ・ミッタンク(@codymittanck)はエンツオ2に乗り、合衆国南西の砂漠地帯上空を大胆不敵なルートで飛びました。コディはユタ州のユタ湖近くからテイクオフし、318km飛んでコロラドの南西にランディングしました。 コディ曰く: 「ユタ渓谷地帯は48以南で最も景色が良く人里離れた場所です。最近2年ほど我々はそこに新たなルートを開拓しようとしてきました。昨日可能性のあるコンディションに恵まれ、そこのど真ん中を通る大胆なルート、濁流により削り取られた砂岩の深い溝や荒涼として容赦のない砂漠にそびえたつモノリスのような尖塔の上を飛ぶ、を取りました。このような場所で低くなるほどのこと、サーマルにしがみ付き、アウトランした後のことを考えない様にする、はありません。我々は安全を確保し下の地面のガストフロントを避けるべく、前方で起きている多くの動きを観察しながら、我々のルートを横切る尾流雲に集中していました。最後に空中のエネルギーが消滅しました。私は弱く安定したリフトに乗り、砂漠の地面から3000m迄上昇し、リラックスしたファイナルグライドに入りました。なんと素晴らしいスポーツを共に楽しんでいることでしょう!」 このような驚くべきフライトを成し遂げたコディおめでとう、チーム全員から祝福します!

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ノースカスケード山脈横断

ノースカスケード山脈横断

06 June 2016

6月4日、勇気あるパイロットのグループがパラグライダーで初めてノースカスケード山脈の奥深くを横断しました。90kmのフライトは世界的に見ればそれほど大したものではありませんが、フライトの大部分がランディング不可能な地形、高さが60mにもなる巨木に覆われた谷、着陸することが違法となる国立公園、歩いて出てくるとなると2,3日はかかる、でした。 横断に成功した全部で6人のパイロトが全員、その経験を”忘れることのできない”、”これまでの人生で最も感動的な景色”だと話しています。4人のパイロットからなるグループは全工程を一緒に飛びました。エンツオ2に乗るデイヴィッド・ミルロイ、LM5に乗るノア・ブライラー、M6に乗るエヴァン・ブーシエ、アルピナ2に乗るマット・シニア。ロイ・モリスとジョシュア・ホケットも先を進む友人がいることとランディングは選択肢ではないことに勇気づけられて異なったラインを自分たちで取りながら5時間にわたる壮大なフライトを達成しました。 このような驚くべきフライトに対してオゾンチーム全員から祝福します! (レポートと写真を送ってくれた我々の良き友人であるマット・シニアに感謝します)

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