

オゾンのパイロット、ジェームズ・ジェンセンとジリアン・ウィンターミュートが、FAI 全米エンデュランス・パラモーター選手権で表彰台に上がりました。
Published on:
12 Aug 2026
記念すべき第1回FAI 全米エンデュランス・パラモーター選手権は、素晴らしいパイロットたちが集う記憶に残る大会となり、ダニエル・ジョーンズが総合優勝を果たしました。
ダニエル・ジョーンズは総合優勝を飾り、パラモーター・エンデュランス競技のトップ選手としての地位を確立する要因となったその技術、安定した実力、そして強い意志を改めて証明しました。
オゾンヴァイパー5で出場したジェームズ・ジェンセンも素晴らしい成績を収め、総合2位に入ると同時に、米国人パイロットとして最高位となり、全米ナショナルランキングで1位を獲得しました。
オゾンチームのパイロットたちはさらなる活躍を見せ、ジリアン・ウィンターミュートが全米ナショナルランキングで3位に入賞し、ケイリー・ビスもチームを代表して健闘しました。ジリアンとケイリーは共にオゾンヴァイパーXCを使用しました。
多種多様なオゾン製グライダーが大会を通じて見られ、シロッコ2やシロッコ3、ヴァイパー5、ヴァイパー6、そしてヴァイパーXCなど、異なる世代やスタイルの高性能ウィングが同じ競技の舞台で競い合いました。
大会の締めくくりには、ダニエルとジェームズによる心温まる行動がありました。彼らは賞品であるモスター185プラスエンジンを、ブレナンが運営するフリーダム・フライト・アカデミーに寄付することを選んだのです。また、オゾンエンジェルSQレスキューパラシュートを獲得したカイル・ムーニーも、同様にこれをフリーダム・フライト・アカデミーに寄付しました。こうした善意ある行動により、彼らの競技での成功は、フライトコミュニティに直接的な利益をもたらし、将来のパイロットたちがこのスポーツを始めるきっかけとなるような価値あるものへと変わりました。
FAI 全米エンデュランス選手権の初開催となったこのイベントは、米国のパラモーター競技にとってエキサイティングな新章の幕開けとなりました。多くの参加者と熱気に包まれた素晴らしい大会となり、今後も毎年新たな競技者を惹きつける恒例のイベントとして定着することを願っています。
競技会や草の根のフライトイベントを支援することは、オゾンにとって長年大切にしてきたことです。こうしたイベントは、単に結果やチャンピオンを生み出すだけではありません。パイロット同士の絆を深め、コミュニティを強化し、国際的な競技会ならではの挑戦や興奮を体験する機会を人々に提供するものでもあります。
本選手権を主催し、パラモーターの普及と支援に尽力し続けているフリーダム・フライト・アカデミーのブレナン・マイケル・モーガンに、心より感謝申し上げます。
また、オゾンチームパイロットであり選手権ディレクターを務めたリア・カトゥーロ、チーフ・スコアリング・オフィシャルのガダ・バズ、そして多大な時間と労力を捧げ、大会の成功に貢献してくださった運営チームのすべてのメンバーにも、深く敬意を表します。
ダニエル、ジェームズ、そして競技に参加したすべてのパイロットの皆さん、おめでとうございます。FAI 全米エンデュランス・パラモーター選手権が今後どのように発展していくのか、今から楽しみです。
FAI公認のエンデュランス・パラモーター選手権として初めて開催された今大会に参加された、すべてのパイロットの皆さんを祝福します。



























