オゾンパイロットがフランス選手権で勝利
Published on:
09 Jul 2018
2018年フランス選手権は、オゾンチームパイロットにとって大成功に終了しました。総合クラスでアレックス・マテオスがフランスチャンピオンになり3位にはニコラス・オベールが続きました。2人ともヴァイパー4に乗っていました。大会はフランスのブロアで開催されました。7日間で14タスクが成立しました。
アレックス・マテオスのレポート:「私にとって今年の最も難しいタスクはエコノミーでした。なぜならヴァイパー4の18ではなく小さい16サイズを選択したからです。しかしながら小さいサイズにもかかわらず私はすべてのエコノミータスクで勝ちました。このように小さいグライダーにとっては驚くべきことです!天候は素晴らしく、雨が降ったのはたったの1日だけで、それは我々にとって良い休息日となりました!私のウイークポイントは常にナビゲーションだと思いますが幸いなことにフランスのこの地域は簡単で、そのタスクでは多くのポイントを失わずに済みました!このような素晴らしい、常に私に勝利をもたらしてくれるグライダーを提供してくれているオゾンに感謝します!10月のスラローム世界選手権を心待ちにしています。」
チーム全員から祝福します。