Paramotor
Published on: 22 Jan 2020
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Aereas (Aerials) is a series of films produced by Ozone team pilot Sylvestre Campe for Brazilian TV channel Canal Off. Sylvestre, together with another Ozone team pilot Kester Haynes are traveling in search of the most extraordinary and challenging places
Ozone Team pilot Pal Takats was part of the Red Bull Air-Race series performing paramotor displays in different locations around the World. He flew in Ascot Racetrack (UK), city center of Budapest in Hungary, Chiba in Japan, Las Vegas, Abu
Ozone team pilot Raffaele Benetti builds an electric engine for Ozium 2 harness, which offers easier and longer xc flights! During last year Coupe Icare 2019 Raffaele Benetti presented a new electric motor built into an Ozone Ozium 2 harness.
Pioneer Acro pilot, five-time Acro World Champion, and global adventurer, Horacio Llorens is now a part of the Ozone family. We are proud to announce this new partnership and look forward to helping Horacio with his creative endeavors. Horacio began
Long-awaited after 4 years break World Paramotor Slalom Championships took place in Strachotin in the Czech Republic, from 9 till 17 September 2022. 45 pilots from 12 countries competed in two classes, the most prestige PF1 – foot launched (27 pilots) and PL1 single trike class (13 pilots).
今年の第8回オープン・ポーランドパラモータースラローム選手権がプシコナ(ポーランド)の貯水池で8月1から7日の日程で開催されました。ここはFAIワールドカップの次回開催地でもあります。2022オープン・パラモータースラローム選手権には、7か国から38名のパイロットが参加しました。7日間で15タスクが競われました。 バルトズ・ノヴィッキがこの種の大会専用に開発された真新しいオゾンのフリーライド2に乗り、ポーランドチャンピオンのタイトルを防衛しました。 もう一人のポーランドパイロットのサイモン・ヴィンクラーはフリーライド15(前モデル)に乗りPL1クラス(ソロトライク)で1位となりました。 オープンカテゴリーではカタールとチェコのパイロットがもっと強いことを証明しました。 全パイロット、おめでとう。今年の9月にチェコで開催される世界選手権で再びお会いしましょう。 大会の詳細は、ここかフェースブックで。 総合成績: ポーランドパラモータースラローム選手権、PF1クラス(フットランチ): 1.バテック・ノヴィッキ 2.ダヴィッド・ブガイ 3.クリズトフ・マティキエヴィッチ ポーランドパラモータースラローム選手権、PL1クラス(ソロトライク): 1.サイモン・ヴィンクラー 2.アダム・プペック 3.ミハエル・ラドカ オープン・ ポーランドパラモータースラローム選手権、PL1クラス: 1.サイード・マライア(カタール)2.サイード・マリイ(カタール)3.イブラヒム・フセイン(カタール) オープン・ポーランドパラモータースラローム選手権、PF1クラス: 1.ナイフ・アルバロシ(カタール) 2.ルボス・ハラマ(チェコ) 3.エイサ・アルハジャジ(カタール) バルトズ・ノヴィッキ PF1表彰台 PL1表彰台
大会は7月9から15日にかけてフランスのオーシュで開催されました。16名の選手がFP1クラス(フットランチ)、7名がPL1クラス(ソロトライク)、4チームがPL2クラス(タンデムトライク)で競い合いました。選手は14タスクを飛びました。 マリー・マテオスが1位となり2022年フランスチャンピオンとなりました。タイトルを女子パイロットが獲得するのは初めてのことです。 アレックス・マテオスのレポートです:「2007年に私にとって初めてとなるフランスチャンピオンタイトルを獲得したのは、ここオーシュでした。それ以来現在までそのタイトルを10年間保持してきました!マリーが勝利したことに大変喜んでいます!とても厳しい大会で、大変疲れました。14タスク、合計で15時間ほど飛びました。とても暑い1週間でした!」 総合成績: PF1クラス(フットランチ): 1.マリー・マテオス (ヴァイパー5) 2.アレックス・マテオス (ヴァイパー5) 3.ロマン・モーバン PL1クラス(ソロトライク): 1.シリル・プラントン 2.フレデリック・マヤー 3.ミカエル・メルル (ヴァイパー5) オゾンチーム全員から祝福します! マリー・マテオス アレックス・マテオス、ヴァイパー5 アレックス・マテオス
4月の10日間にわたってブラジルのサクアレマで開催された2022パラモーター世界選手権に11か国が参加しました。最も権威のあるPF1クラス(フットランチ)には43名、PL1クラス(ソロトライク)に18名そしてPL2クラス(タンデムトライク)に6チームが参加しました。 イタリアのパスクアレ・ビオンドがヴァイパー5に乗り世界チャンピオンのタイトルを獲得しました。 ボリス・ティセバエは同じくヴァイパー5に乗りPL1ソロトライククラスで1位となりました。2位にはオゾンのフリーライドに乗るミカエル・メルルが入りました。 他のオゾンチームパイロット、アレックス・マテオス(5位)、ニコラ・オベール(6位)、マリー・マテオス(8位)、サンド・パセリ(9位)らは全員バイパー5に乗りトップ10に入りました。 アレックス・マテオスは2014年以来世界チャンピオンの座を守り続けて来て、この大会でも8タスク中4タスクで1000点を獲得して、驚くほど調子よく飛んでいましたが、不運にもエンジントラブルに見舞われ2タスクでゼロ点を取り、最終ランキングで5位に沈んでしまいました。 マリー・マテオスは当然のごとく女子のベストパイロットではありましたが、参加女子選手は共にオゾングライダーに乗る2名のみでした。マリーは総合8位となり、2人目の女子選手はシロッコ3の18サイズに乗るブラジルのマルシア・ファルコウで総合25位になりました。 ニコラ・オウベールは2タスクで最高得点を獲得し総合で6位になりました。 PF1クラスのトップ10の中で5人がヴァイパー5に乗っていました。PL1クラスではオゾンに乗る2人の選手が表彰台に登りました。 優勝チームはフランスでした。 全成績は: http://wpc2022.com.br/en/score/ おめでとう、ここオゾンの全員から祝福します。 写真提供は: Farr Films The French Team wins Gold Pasqaule Biondo - The World Champion Boris Tysebaert - World Champion in PL1 (single trike) Alex and Marie Mateos Nicolas
アレックス・マテオスが勝利したユトロシン・スラロームカップの直後、他のオゾンチームパイロットの2人ーバルトズ・ノヴィッキとニコラス・オベールが次のスラローム大会ー8月の最終週にポーランドのプシコナで開催されたポーランドスラローム選手権、に参加しました。 今年はポーランドのナショナルチームとローカルパイロットのほかにカタール、ギリシャ、スペインそしてフランスからの選手が参加しました。 悪い天気にも関わらず15タスクが競われました。ニコラスは大会前にたったの2日間テストフライトした新しいバージョンのフリーライド14で飛びました。バルトズはスタンダードのフリーライド14で飛びました。両パイロットは大会を通して好成績を上げ続け、オープンクラスで2位と3位になりました。バルトズはPF1クラスで全ポーランド選手の中でトップとなり2021年ポーランドスラロームチャンピオンのタイトルを獲得しました。 サイモン・ヴィンクラー(ポーランド)はフリーライド15で飛びPF1クラスで4位となりました。 参加したグライダーの90%がデュデックだったことを考慮すれば、オゾンのフリーライドが表彰台の2つを獲得したオゾンチームパイロットを誇りに思います! オープンクラス (PF1): 1位 ナイフ・アルーバロシ(カタール) 2位 ニコラス・オベール(フランス) 3位 バルトズ・ノヴィッキ(ポーランド) ポーランド選手権クラス (PF1): 1位 バルトズ・ノヴィッキ 2位 マルシン・ベルナ 3位 ルーカス・サルシンスキ オゾンチーム全員から祝福します。 写真:シモン・カレタ [easy-image-collage id=30105]
Polish Open Paramotor Slalom Championships finished last Saturday after 6 days, 22 tasks flown and finals for best 4 pilots in each competition class. There were 28 pilots competing in class PF1 (foot launch) and 8 in class PL1 (single
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